XMTradingは
・チャットやメールによる24時間対応の日本語サポートが充実している
・5万円まで100%の入金ボーナスがもらえる
・BXONE,スティックペイ,ビットウォレットなどの電子決済で入出金ができる
ことから現在日本で最も人気がある海外FX業者ですが、いざXMTradingに登録(口座開設)してトレードしたい!と思っても、XMの公式サイトにはスワップについてあまり詳しくは記載されておらず分かりづらいですよね。
あなたはXMの
「スワップポイント(金利)の一覧は?」
「スワップポイントの確認や計算方法?」
って思ったりしていませんか?
そんなあなたのためにこのページではXMの
・スワップポイントの確認や計算方法
・口座タイプ別、時間帯別のリアルタイムスプレッド
・取引できるスワップポイントが高い(高金利)通貨ペア
・スワップポイントが付与されるタイミング
などについて詳細に説明します。
XMTradingのような海外FX取引所が初めての初心者でもわかるように詳細に説明しますので、あなたはこのページに記載されている情報を利用することによってスワップポイントについて理解してXMで適切にトレードできるようになります。
※目次をクリックすると該当箇所に飛びます。
XM(XMTrading)のスワップポイントとは?
XMのスワップポイントとは通貨ペアの金利差により生じる調整分のことです。
金利の低い通貨を売って金利が高い通貨を買えば、通貨間の金利差から生じる差額を受け取る仕組みです。
XMではFX通貨ペアとゴールド・シルバーの取引をする際にスワップポイントが発生することがありますが、保有するポジションによってプラスとなって付与されることもあればマイナスとなってコスト負担になることもあるので注意が必要です。
スワップポイントの仕組み
スワップポイントは金利が異なる国の通貨ペアを取引することで発生する「金利差調整分」と呼ばれるもので、金利の低い国の通貨を売って金利が高い国の通貨を買えば利益となる場合があります。
たとえばドル円(USDJPY)の買いポジションは、「JPY売り/USD買い」の取引となりますが、2023年2月現在
・日本の金利はマイナス(-0.1%)
・米国の金利は4%を超えている(4.5%)
のため、ドル円(USDJPY)の買いポジションにはプラスのスワップポイントが発生します。
逆に金利の低い通貨を買って金利の高い通貨を売ると差額のスワップポイントを支払いますので、例えばドル円(USDJPY)で売りポジションを保有すると、スワップポイントが引かれるということです。
ですので仮に為替変動がなければ、ポジションを保有するだけでプラスあるいはマイナスのスワップポイントが加算され続けます。
しかし為替は常に変動しているため、ポジションにも含み損益が生じる点に注意しましょう。特に新興国の高金利通貨は為替変動リスクが高いものです。
買いと売りスワップを合計するとマイナスになる
FX通貨ペアにはこのように買いスワップと売りスワップがありますが、XMTradingの場合その両方を合計するとマイナスになります。
上の図はXMTradingのドル円(USDJPY)の2023年1月のスワップスワップポイントですが、USDJPYで同じロット数の両建てをすると、スワップポイントは「13.06-20.74=-7.68」でマイナスとなります。
同じロット数の両建てをすると為替変動による含み損益はなくなりますが、スワップポイントは常にマイナスになり時間とともに資金は少しずつ減り続けるのでご注意ください。
スワップポイントは通貨ペアとFX業者により異なる
すでにお話ししたようにスワップポイントは通貨ペアの国同士の金利差により生じるので通貨ペアにより異なりますが、同じ通貨ペアでもFX業者によって異なるので注意しましょう。
同じ通貨ペアで同じポジション(買いか売りか)であっても、スワップポイントがプラスになるFX業者もあればマイナスになるFX業者もあります。
スワップポイントはポジションに応じて発生
ポジションを保有している間に発生するスワップポイントは、保有するポジションサイズに応じた額になります。
※口座残高に比例するわけではないので注意しましょう。
たとえば1万通貨のポジションに比べると、10万通貨のポジションで発生するスワップポイントは10倍になるということです。
XMのマイクロ口座はロット単位が100分の1となるので、スワップポイントもロット数換算では100分の1で計算します。
XMの4種類の口座タイプについては、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の口座タイプの種類の違い,おすすめを比較
スワップポイントはロールオーバーすると発生
スワップポイントはポジションを保有した時点で発生するものではなく、保有するポジションをロールオーバー(日をまたいで翌営業日まで持ち越すこと)すれば発生します。
XMTradingでは営業日の区切りはGMT時間の00:00で、日本時間では夏時間で午前6時、冬時間は午前7時となっています。
スワップポイントは営業日をまたぐたびに発生するので、保有日数が長いほど多くのスワップポイントが発生することになります。
XMの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の営業時間(取引時間)を解説
スワップポイントは証拠金に反映
エックスエムで発生したスワップポイントはポジションを決済した時点で口座の証拠金に反映され、未決済のポジションは含み損益に加算されます。
プラスのスワップポイントを受け取れば証拠金に加算されますが、マイナスのスワップポイントが発生すると証拠金から差し引かれるので注意しましょう。
XMでは受け取ったスワップポイントは有効証拠金に組み込まれているので、出金するためにはまずポジションを決済することが必要です。
ですのでXMTradingでは、ポジションが未決済の状態で口座に反映されたプラスのスワップポイントのみは出金できないのでご注意ください。
なおエックスエムなどの海外エフエックス取引所やインヴァスト証券や外為どっとコムなどの国内FX業者では、受け取ったのスワップポイントもFX取引の価格差による利益と同様に税金の対象になります。
極端な話通貨ペアの為替変動がなくポジションを1年間保有し続けて獲得したスワップポイントのみでも税金の申告が必要になるということです。
エックスエムの税金や納税については、以下のページで解説していますので参考にしてください。
⇒XMで税金の計算や納税,確定申告の方法を解説【脱税ダメ】
スワップポイントの確認方法
エックスエムでポジションを保有している時、あるいは決済したあとにどれほどのスワップポイントがついているかを確認できます。
たとえばXMのMT4あるいはMT5で取引している時、保有しているポジションをタップすると次のように表示されます。
※MT4の場合
ロールオーバーしているポジションは「スワップ」に価格が表示されます。
決済したポジションは履歴から一覧表示して、同じように決済したポジションをタップすると下の図のように発生したスワップポイントの価格が表示されます。
※MT5の場合
XMアプリの場合は、「詳細」から「口座履歴」を選び「取引履歴」をタップして取引内容を一覧表示させます。
そしてチェックしたい取引をタップすると、下の図のようにスワップポイントが記載されています。
XMのスマホアプリについては、以下のページで詳しく説明していますので参照してください。
⇒XMスマホアプリのダウンロード,設定や使い方を徹底解説
スワップポイントの計算方法
XMTradingのスワップポイントは、
の式で計算します。
たとえばXMTradingではEURUSD(ユーロ/米ドル)は1ポイント=0.00001なので、為替レートが「1.08950」であれば口座の基本通貨がEURで5ロットのポジションの場合、
のように計算します。
※スワップポイントは0.15と仮定
0.69(EUR)がXMで1ロット(10万通貨)のポジションを保有する場合の1日に発生するスワップポイントです。
なおXMTradingでスワップポイントを計算する際の為替レートはクローズレートの仲値となります。
スワップポイントの計算ツールがある
XMの公式サイトにはスワップを自動で計算してくれるツールがあります。
XM(XMTrading)のスワップポイント計算ツールはこちら
エックスエムのスワップポイントの計算ツールは、
・口座の基本通貨
・通貨ペア
・口座タイプ
・ロット数
の項目を入力して「計算する」をタップすれば、自動的にスワップポイントが口座の基本通貨で算出されます。
ただしこれは計算した時点での為替レートによるものなので、為替レートは常に変動しているため実際に発生する金額とは多少異なります。
スワップポイントの確認方法
続いてXMのスワップポイントの確認方法を丁寧に解説します。
XMアプリでのスワップ確認方法
まずはXMアプリを開いてログインして「銘柄」をタップします。
「銘柄」をタップすると上の図のように表示されるので、たとえば「Popular」を選んでみます。
この一覧から通貨ペアを選び、「i」のマークをタップします。
「i」のマークをタップすると下のほうに「買いスワップ」と「売りスワップ」が表示されています。
エックスエムで上の図の通貨(EURUSD)では買いポジションを保有するとスワップポイントが加算され、売りポジションを保有するとスワップポイントが引かれることがわかります。
上の図で表示されたスワップの値は、先ほどお話しした計算ツールを使って計算した結果と同じであることも確認できます。
ですのでここで表示されたこの買いスワップと売りスワップは、XMで1ロット(10万通貨)のポジションを保有する時に発生する価格であるということです。
XMのスマホアプリについては、以下のページで分かりやすく説明していますので参照してください。
⇒XMスマホアプリのダウンロード,設定や使い方を徹底解説
MT4,MT5アプリでのスワップ確認方法
XMTradingのMT4またはMT5アプリでスワップポイントを確認する場合は、まずMT4,MT5アプリを立ち上げて「気配値」からチェックする通貨ペアをタップします。
チェックする通貨ペアをタップすると上の図のように表示されるので、「詳細」をタップします。
「詳細」をタップすると上の図のように、画面下に「買スワップ」と「売スワップ」が表示されています。
ちなみに同じUSDJPY(米ドル/円)をXMのアプリとMT5で確認してみるとスワップポイントは同じなので、XMTradingではどの取引ツールを使っても同じ通貨ペアであればスワップは同じです。
エックスエムの取引プラットフォーム(MT4・MT5)のダウンロード方法や使い方については、以下のページで詳細に説明していますので参考にしてください。
⇒XMのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
FX通貨ペア各国の政策金利
スワップポイントは通貨ペアの国それぞれの政策金利が反映されますので、高いスワップポイントがつくのはどの国なのかを把握しておくとよいでしょう。
下の表は2023年1月時点のおもな国の政策金利になります。
金利の変更はニュースで取り上げられるので、ぜひチェックしておきましょう。
※2023年1月時点の金利
XM(XMTrading)で取引できる高金利国通貨
XMでは
・メキシコペソ USDMXN
・トルコリラ EURTRY,USDTRY
・南アフリカランド EURZAR,USDZAR
・香港ドル EURHKD,USDHKD
の高金利国通貨での取引ができます。
メキシコペソやトルコリラは「マイナー通貨ペア」で、米国と英国は「メジャー通貨ペア」です。
なおXMではDMMFXやマネーパートナーズなどの国内FX業者で取引できる「MXNJPY,TRYJPY,ZARJPY,HKDJPYなどの」JPYがらみの高金利のFX通貨ペアは取引できないのでご注意ください。
高金利国通貨のボラティリティに注意
メキシコやトルコ、南アフリカランドなど新興国の高金利通貨はボラティリティが高く、急激な価格変動により大きな含み益を生むこともありますが、逆に損失となりロスカットされるケースもありますので注意が必要です。
下のチャートはXMの日足の同じ期間におけるEURUSD(ユーロ/米ドル)とUSDJPY(米ドル/円)、そしてEURTRY(ユーロ/トルコリラ)のものです。
【EURUSD】
【USDJPY】
【EURTRY】
EURTRYのチャートでは、真ん中あたりで大きく上下に変動していますが、このように高金利国の通貨ペアは1日で大きく価格が変動するケースもあります。
ですのでXMでスワップポイントを獲得するために値動きの大きい新興国の高金利通貨のポジションを保有していると、突然ロスカットされる可能性もあるので注意しましょう。
XM(XMTrading)のスワップポイントに関するルール
続いてエックスエムでスワップポイントがどのように発生するのかなどのルール詳細に説明します。
スワップポイントが付与されるタイミング
XMTradingでは売りまたは買いのポジションを保有し、ポジションを建てた当日に決済せずロールオーバー(持ち越し)をするとスワップポイントが発生します。
具体的には平日の月曜日から金曜日、GMT時間(英国の基準時間)の00:00になった時点で未決済ポジションのロット数に応じたスワップポイントがつきます。
XMの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の営業時間(取引時間)を解説
GMT時間の00:00になったタイミングで前日分のスワップポイントが発生し、ポジションを決済した時の損益に加算されます。
スワップポイントの金額
XMのスワップポイントの金額は、スワップポイントが発生する日のクローズレートにおける仲値で計算されます。
クローズレートはニューヨーク市場がクローズするGMT時間00:00に決定します。
水曜日はスワップポイントが3倍に
エックスエムではスワップポイントが3倍になるタイミングがあり、水~木曜日にかけてロールオーバーしたポジションで発生するスワップポイントは3倍になります。
これは外国為替市場でのFX取引は決済したポジションは2営業日後に決済が完了することが理由で、つまり水曜日には週末の土日を含めた3日分のスワップがつくことになります。
このように水曜日に週末のスワップが付くのはXMTradingだけではなく、他の海外エフエックス取引所やみんなのFXやDMMFXなどの国内FX業者も同様です。
なお3日分のスワップは週末にポジションを保有していなくても付くので、例えば水曜日にポジションを建てて1日だけ保有して木曜日に決済しても3日分のスワップは付きます。
XM(XMTrading)の口座タイプ別スワップポイントの有無
続いてエックスエムの4種類の口座タイプで銘柄ごとにスワップポイントが発生するかどうかを表にまとめました。
口座 |
口座 |
(極)口座 |
||
現物CFD |
||||
先物CFD |
||||
現物CFD |
||||
先物CFD |
||||
CFD |
||||
先物CFD |
上の表のようにエックスエムでスワップポイントが発生するのは、FX通貨ペアと株式指数の現物CFD、貴金属の現物CFD(ゴールドとシルバー)のみです。
仮想通貨CFDや商品先物(コモディティ)CFD,エネルギーCFD(原油や天然ガス)ではスワップポイントが発生しません。
XM(XMTrading)の銘柄ごとのスワップポイント一覧
次はXMでスワップポイントが発生する銘柄それぞれのスワップポイントを表にまとめています。
※ポジションサイズは1ロット(10万通貨)の場合となります。
なおXMのKIWAMI(極)口座はスワップフリーの銘柄があるので、スワップポイントがつかない銘柄には「×」がついています。
FX通貨ペア
まずはXMのFX通貨ペアのスワップを表で示します。
スワップ (ポイント) |
スワップ (ポイント) |
スワップ (円) |
スワップ (円) |
||
※スワップポイントは2023年1月時点のものです。
貴金属CFD(金,銀,プラチナ,パラジウム)
続いてエックスエムの貴金属CFD(金,銀,プラチナ,パラジウム)のスワップポイントを表で示します。
スワップ (ポイント) |
スワップ (ポイント) |
スワップ (円) |
スワップ (円) |
||
※スワップは2023年1月時点のものです。
株式指数CFD(現物)
次はエックスエムの株式指数(現物)のスワップを表で示します。
(現物) |
スワップ (ポイント) |
スワップ (ポイント) |
スワップ (円) |
スワップ (円) |
※スワップは2023年1月時点のものです。
異なる通貨ペアでの両建て
すでに申し上げたように、XMTradingでは同じ通貨ペアでは両建てをするとスワップポイントはトータルでマイナスになる仕組みですが、では異なる通貨ペアで両建てをするとどうなるのでしょうか。
たとえばオーストラリアドル円(AUDJPY)の買いポジションとAUDUSDの売りポジションを建てるとスワップポイントは、
2.88+1.35=4.23
のようになります。
ですのでAUDJPYの買いポジションとAUDUSDの売りポジションでの含み損益がそれほど変わらないようであれば、ポジションを保有し続けることでスワップポイントが利益となります。
XMでのそれぞれの週足のチャートを以下の図に示します。
【AUDJPY】
【AUDUSD】
上下動の幅に違いはありますが、AUDJPYとAUDUSDは同じように変動しているので、ロット数を調整すれば両建てポジションでの含み損発生リスクも軽減してスワップポイントで利益を得ることができるでしょう。
こういった金利差によるスワップポイントによる利益狙いのトレードのことを「キャリートレード」と言います。
エックスエムの両建てについては、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
⇒XMの両建ては禁止でばれる?両建てのやり方やルールを解説
XM(XMTrading)のスワップポイントに関するよくある質問
最後にエックスエムのスワップポイントに関するよくある質問とその回答をご紹介します。
A.スワップポイントは通貨国の金利差で発生するので、為替相場の変動による影響は受けません。
ですのでプラスのスワップポイントが発生する通貨ペアのポジションを保有することで、ポジションによる含み損が拡大することもあるということです。
A.金利差によりスワップポイントは必ずプラスになるとは限りません。
たとえばGBPUSD(ポンド/米ドル)は米国のほうが金利が高いのですが、売りポジション(GBP売り/USD買い)のスワップポイントはマイナスになっています。
ただし日本円(JPY)のように超低金利の通貨の場合、日本円(JPY)売りの外貨買いのポジションの場合大概他のどの通貨でもスワップはプラスになります。
A.XMでは先物CFDと仮想通貨CFDにはスワップポイントが発生しません。
また口座タイプではKIWAMI(極)口座でもスワップポイントが発生しない通貨ペアがあるので注意しましょう。
A.XMではいずれの通貨ペアでも、同じロット数で売りと買いの両建てポジションを保有するとスワップポイントはトータルでマイナスになります。
もし同じ通貨ペアのを両建でスワップポイントはプラスになるなら為替変動リスクゼロで100%利益が得られる錬金術ができてしまうので、そのような美味い話は存在しません\(*T▽T*)/
XMの両建てについては、以下のページで分かりやすく説明していますので参照してください。
⇒XMの両建ては禁止でばれる?両建てのやり方やルールを解説
以上でXMのスワップポイントに関するよくある質問の説明は終了です。
XM(XMTrading)のスワップポイントの評判(口コミ)
続いてXMTradingのスワップポイントのtwitterでの評判(口コミ)をご紹介します。
マイナススワップポイントが高いという悪い評判(口コミ)
調べないで使用してる自分がわるいですが
XMのスワップポイント高杉 pic.twitter.com/kCSENcPQe5— 麦わらの七味FXマイナー(ムギシチ) (@mugisichi) April 18, 2019
このユーザーはエックスエムのマイナススワップポイントが高すぎるとつぶやいています。
XMTradingではマイナススワップのFX通貨ペアも多いですが、マイナススワップが発生してしまうことによりポジションの長期保有が難しくなったり損失が拡大しやすくなってしまいます。
ですのでマイナススワップのFX通貨ペアを取引する際は、スキャルピングやデイトレードなど短期での勝負をおすすめします。
以上でXMのスワップポイントのtwitterでの評判(口コミ)の解説は完了です。
XM(XMTrading)の関連リンク
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⇒XM(XMTrading)の口座開設,登録,申し込み方法を解説
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⇒XM(XMTrading)の口座開設の時間はどれくらいかかる?
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