XM(XMTrading)で取引できるFX通貨ペアを解説

 
エックスエムは
・LAWSON（ローソン）やファミマなどのコンビニから入金できる
・99.98％の非常に高い約定率を誇る
・モーリシャス金融サービス委員会が発行している証券ディーラーライセンスを取得している安心安全な海外FX業者である
ことから現在日本で一番人気の海外FX業者ですが、いざXMTradingに口座開設して取引したい！と思っても、XMの公式サイトにはFX取引についてあまり詳しくは記載されておらず分かりづらいですよね。
 
あなたはXMTradingの外国為替について、

という疑問を持っていませんか？
 
XMでは様々な銘柄が取引できますが、一番のメインはFX取引(外国為替証拠金取引)で、50種類以上の多くの通貨ペアが取引できます。
 
ですのでこのページではXMのFX取引で取引できる銘柄、レバレッジや必要証拠金、取引ツール、取引できる口座タイプ、取引時間や両建てのやり方、スプレッドやスワップポイント、ゼロカットの対象なのか、FX取引の初心者の方はどの通貨ペアを選べばよいのかなどについて分かりやすく説明します。
 
※目次をクリックすると該当箇所に飛びます。

XM(XMTrading)の通貨ペアの基本情報

 
まずはXMでFX取引ができる通貨ペアについての基本情報を説明します。
 

XM(XMTrading)のFX通貨ペアは55種類

XMで取引可能なFX通貨ペアは全部で55種類ありますが、このうち基軸通貨は
・AUD（豪ドル）
・CAD（カナダドル）
・CHF（スイスフラン）
・EUR（ユーロ）
・GBP（英ポンド）
・NZD（ニュージーランドドル）
・SGD（シンガポールドル）
・USD（米ドル）
の8種類があります。
 
一方決済通貨は、
・AUD（豪ドル）
・CAD（カナダドル）
・CHF（スイスフラン）
・DKK（デンマーククローネ）
・GBP（英ポンド）
・HKD（香港ドル）
・HUF（ハンガリーフォリント）
・JPY（円）
・MXN（メキシコペソ）
・NOK（ノルウェークローネ）
・NZD（ニュージーランドドル）
・PLN（ポーランドズロチ）
・SEK（スウェーデンクローナ）
・SGD（シンガポールドル）
・TRY（トルコリラ）
・USD（米ドル）
・ZAR（南アフリカランド）
の17種類になっています。
※ RUB（ロシアルーブル）での取引は2023年2月時点で行っていません。
 
基軸通貨と決済通貨に関しては、XMのCFD銘柄に関する以下のページで分かりやすく説明していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)のCFD取引を徹底解説
 
XMTradingのFX取引では、基軸通貨と決済通貨の組み合わせが55種類ということになります。
 

最大レバレッジは50倍から1,000倍

 
XMのFX通貨ペアでは、銘柄により最大レバレッジが異なり50倍から1,000倍となっています。
 
取引量の多い「メジャー通貨ペア」はレバレッジが最大で1,000倍となりますが、取引量が少ない「マイナー通貨ペア」や「エキゾチック通貨ペア」は最大レバレッジが400倍から50倍と制限されています。
 
これは取引量が少ないマイナー通貨ペアでは極端に大きな値動きが発生する可能性があるため、高レバレッジにするとリスクが大きくなるためです。
 
エックスエムのレバレッジについては、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒XMのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

XM(XMTrading)のFX通貨ペアの取引時間

 
XMのFX通貨ペアの取引時間は、
・夏時間：月曜日6:05～土曜日5:50
・冬時間：月曜日7:05～土曜日6:50
のようになります。
 
XMTradingの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の営業時間(取引時間)を解説
 

XM(XMTrading)のFX通貨ペアを取引できる口座

 
XMには
・スタンダード口座
・マイクロ口座
・ゼロ口座
・KIWAMI(極)口座
の4タイプの口座がありますが、いずれもFX通貨ペアの取引ができます。
 
エックスエムの4種類の口座タイプについては、以下のページで説明していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の口座タイプの種類の違い,おすすめを比較
 

XM(XMTrading)のFX通貨ペアのスプレッド

 
XMでFX取引ができる通貨ペアのスプレッドはそれぞれ異なります。
 
XMTradingでは変動制スプレッドを採用しているので、提示された最小スプレッドよりも広くなるケースが多いので注意しましょう。
 
XMのFX通貨ペアのスプレッドについては、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
⇒XMのスプレッドは狭い？広い(広がる)？スプレッドを解説
 

XM(XMTrading)のFX通貨ペアのスワップポイント

 
XMでは4つの口座タイプのうち、「KIWAMI(極)口座」以外の3タイプでFX通貨ペアそれぞれスワップポイントが発生します。
※KIWAMI(極)口座でも一部の通貨ペアではスプレッドが発生します。
 
XMのスワップポイントについては、以下のページで分かりやすく説明していますので参考にしてください。
⇒XMのスワップポイントは悪い？一覧や確認,計算方法を解説
 

 

XM(XMTrading)のFX通貨ペア一覧

 
続いてエックスエムでFX取引ができる通貨ペアの一覧を表形式でご紹介しますので、通貨ペアを選ぶ際の参考にしてください。
 
スプレッドは口座タイプにより異なるので、表の上段から
・スタンダード口座、マイクロ口座
・KIWAMI(極)口座
・ゼロ口座
の値になっています。
 
なお下の表のXMTradingのスワップポイントは2023年2月3日時点のもので、「ロング/ショート」の順に記載しています。
「※印」がついている通貨ペアは、KIWAMI(極)口座でスワップポイントがつきます。
 

※ スワップポイントは1ロット（10万通貨）あたりの1日に付与される金額
 

 

最大レバレッジに制限のある通貨ペア

 
先ほど申し上げたように、XMのFX通貨ペアは基本的にレバレッジが最大1,000倍になっています。
 
しかし以下の表のFX通貨ペアに関してはレバレッジの最大倍率が制限されているので注意しましょう。
 

 
なお2023年現在XMTradingでは、
・EURRUB（ユーロ/ロシアルーブル）
・USDRUB（米ドル/ロシアルーブル）
の取引は一時停止しています。
※保有ポジションがあれば決済注文のみ可能です。
 
XMのレバレッジ制限については、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒XMのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

通貨ペアごとの必要証拠金

 
エックスエムの通貨ペアそれぞれの最大レバレッジにおける必要証拠金は以下の表のようになります。
 
いずれも1ロット（10万通貨）あたりのもので、価格データは2023年2月3日時点のものです。
 

 
XMの必要証拠金の計算方法に関しては、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒XMの証拠金の計算方法と維持率,ロスカットについて解説
 

最大倍率以外の必要証拠金

XMの口座は最大倍率以外にもレバレッジの設定ができますので、リスクを考慮して自分に合うレバレッジ倍率を設定しましょう。
 
たとえばレバレッジ倍率が250倍であれば、

で算出できます。
 

 

XM(XMTrading)でFX取引をするやり方

次はXMでFX通貨ペア銘柄を選びFX取引をする手順を説明します。
 
XMTradingでFX通貨ペアを取引する手順は、

となりますので、以下で一つずつ詳細に説明します。
 

FX取引ツールを用意する

 
XMで通貨ペアによるFX取引ができる取引ツールはMT4またはMT5です。
 
XMの取引プラットフォーム(MT4・MT5)のダウンロード方法や使い方については、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒XMのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
 
MT4・MT5以外ではXMの公式アプリを使ってもFX取引ができます。
 
XMのスマホアプリについては、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒XMスマホアプリのダウンロード,設定や使い方を徹底解説
 
なお以下ではMT4のスマホアプリを使ったXMでのFX取引の手順を説明します。
 

気配値に通貨ペアの銘柄を追加する

FX取引ツールを用意したら取引ツール（ここではMT4）を開き、「気配値」を選択すると次の画面が開きます。
 

 
右上の「+」をタップすると、この気配値画面に追加できるXMの銘柄が表示されます。
 

 
XMで取引可能なFX通貨ペアは、
・Forex 1
・Forex 2
・Forex 3
の3種類に55種類の通貨ペアがあります。
 

 

 

 
この中でたとえば「Forex 3」の「USDJPY（米ドル/円）」の右にある矢印をタップすると、その内容が表示されます。
 

 
先ほどの一覧に戻り、左側の「+」をタップすれば「気配値」に追加されます。
 

 

チャートを表示する

「気配値」に追加された通貨ペアをタップして次の画面が開いたら、「チャート」をタップしましょう。
 

 
「チャート」をタップすると次のようにチャートが表示されます。
 

 
チャートが表示されたら、右上にある「トレード」をタップすれば注文画面が開きます。
 
XMのチャートの使い方や操作方法については、以下のページで説明していますので参考にしてください。
⇒XMのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
 

 
「トレード」をタップして上の画面が出たら、あとはここで注文を出せばポジションを建てたり、あるいは予約注文を出せます。
 
XMTradingの注文方法(決済・取引方法) については、以下のページで解説していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の注文方法(決済方法,取引方法)を解説
 

XM(XMTrading)のFX取引での利益と損失

 
たとえば現在XMTradingのFX取引で上の図のような次のようなユーロドルのポジションを保有しているとします。
 
レバレッジは1,000倍なので、ユーロドルの1,000通貨のポジションの証拠金は143円になっています。
 

XM(XMTrading)のFX取引で利益が出るケース

このポジションは「EURUSD」の「売り」ポジションを持っているので、「USD（米ドル）」が買われて「EUR（ユーロ）」が売られると利益になるポジションです。
 
そして予約注文として、
・1.08000USDで買い決済（損切り）
・1.07880USDで買い決済（利確）
の逆指値での決済注文を入れてあります。
 
この後1.07918USDの売値から逆指値である「1.07880USD」の買値まで下落すれば、差額の「0.00038USD」の利益が出ることになります。
 
この口座はJPY（円）で管理しているので、利益はポジション決済後米ドルから円に換算されます。
 

 
この時のドル円の値動きは上のチャートのようになっているので、1米ドルがおよそ132円ほどとなります。
 
つまり1.07880USDで買い決済（利確）が約定すれば、
・0.00038USD×132×1,000(通貨)＝50.16（円）
の利益が出るということです。
 

 
このユーロドルのFX取引では、この後実際にこの逆指値より下の「1.07878USD」で決済され、上の図のように「53円の利益」という結果になりました。
 

XM(XMTrading)のFX取引で損失が出るケース

上記のエックスエムの外国為替取引のケースではもくろみ通りユーロドルが下落して利益が出ましたが、もしEURUSDが上昇した場合「1.08000USD」の逆指値での損切り決済がされることになります。
 
「1.08000USD」の逆指値での損切り決済された場合、売値の1.07918USDとの差である「0.00082USD」の損失となります。
 
1ドル＝132円とすれば1,000通貨のポジションでは
0.00082×132×1,000＝108.24（円）
の損失が発生します。
 

オーバーナイトする場合の利益と損失

オーバーナイトとはポジションを保有した日に決済せず翌日以降に持ち越すことで、ここで保有しているEURUSDにはオーバーナイトにより次のようなスワップポイントが発生します。
 

 
これはXMのFX取引でユーロドルの10万通貨のポジションを保有する場合1日あたり、
・買い（ロング）ポジション：マイナス11.16ドル
・売り（ショート）ポジション：プラス5.14ドル
のスワップポイントが発生することを意味します。
 
1,000通貨のポジションであればその100分の1なので、このまま売りポジションの保有を続けると1日あたり
・5.14×132÷100＝6.78（円）
の利益が発生します。
※1ドル＝132円として計算
 
逆にXMのFX取引でユーロドルの買いポジションをオーバーナイトすれば、
・11.16×132÷100＝14.73（円）
を支払うことになります。
 
なおXMのスワップポイントはレートや時期により変動しますので、上記のスワップポイントはこの取引時のものです。
 
エックスエムのスワップポイントについては、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒XMのスワップポイントは悪い？一覧や確認,計算方法を解説
 

 

FX通貨ペアのスプレッドと価格との比率について

 
XMのFX通貨ペアは、銘柄によりスプレッドの大きさが違います。
 
スプレッドはFX取引における手数料なので、どの通貨ペアで取引をするかを選ぶ際のポイントにもなります。
 
ですので以下の表ではXMのFX通貨ペアそれぞれの価格に対するスプレッドの割合も記載しているので参考にしてください。
 
価格に対するスプレッドの割合（比率）が小さい通貨ペアほど、手数料が安く小さな値動きでも利益を出しやすいことがわかります。
 
また価格に対するスプレッドの割合が大きくても、ボラティリティ（変動率）が大きな通貨ペアであれぼ利益を出しやすく、逆にボラティリティが小さな通貨ペアは利益を出しにくいと考えられます。
 
ですので以下の表にはFX通貨ペアそれぞれの2023年1月における騰落率＝（高値-安値）も記載しています。
 
通貨ペアそれぞれのスプレッドと、スプレッドの価格に対する割合は2023年2月3日終値時点のものです。
 

 
なおUSDHKD（米ドル/香港ドル）の変動幅が小さいのは、香港ドルが米ドルと連動する「ペッグ制」を採用しているからです。
 
1米ドルがおおよそ7.75香港ドルから7.85香港ドルの範囲となるよう、香港金融管理局が介入しています。
 

XM(XMTrading)でFX取引をする際の通貨ペアの選び方

 
続いてXMでFX取引をする際の通貨ペアの選び方をご紹介します。
 

 

FX取引の初心者におすすめのFX通貨ペア

XMでFX取引をこれから始める方、あるいはFX取引をしているけれどもまだ経験が浅い方には、
・USDJPY（米ドル/円）
・EURJPY（ユーロ/円）
・EURUSD（ユーロ/米ドル）
のような、取引量が多く値動きが荒くないメジャーな通貨ペアがおすすめです。
 
なおエックスエムでのFX取引では、決済通貨がJPY以外だと「基軸通貨の値動き」と「決済通貨と円とのレート変動」の2つの変動要因があるため、長期保有は初心者には難しくなる点に注意しましょう。
 

スワップポイント獲得におすすめのFX通貨ペア

XMの外国為替取引でスワップポイント獲得を目的に長期保有するのであれば、買いポジションでスワップポイントが多く
・AUDJPY
・CADJPY
・GBPJPY
・USDJPY
の通貨ペアがおすすめです。
 
日本が低金利政策を続ける限りは基本的に買いポジションを保有していても心配のない通貨ペアという点で、上記の4つがおすすめです。
 
ただし日本が利上げをする、あるいはアメリカなどが利下げをすると大きな値下がりが予想されるので注意しましょう。
 
以下は直近の日足による各FX通貨ペアのチャートです。
 
【AUDJPY】

 
【CADJPY】

 
【GBPJPY】

 
【USDJPY】

 

値動きの大きなFX通貨ペアには注意

値動きの大きなFX通貨ペアはボラティリティが大きいため、リスクとリターンが大きいので注意が必要です。
 
メジャー通貨であるGBP（英ポンド）も値動きが大きいので大きな利益が狙える反面、初心者には難しいかもしれません。
 
月足のチャートではGBPJPYは次のようになります。
 

 
ほかにもボラティリティの大きな通貨ペアとしてUSDTRY（米ドル/トルコリラ）がありますが、チャートは次のようになります。
 

 
USDTRY（米ドル/トルコリラ）のように、マイナーな通貨や金利がかなり高い通貨は値動きが荒いことがあるので注意が必要です。
 

XM(XMTrading)のFX通貨ペアに関するよくある質問と回答

最後にXMでFX取引ができる通貨ペアに関するよくある質問とその回答をご紹介します。
 

 

 

 

 

 
以上でエックスエムでFX取引ができる通貨ペアに関するよくある質問とその回答の説明は完了です。
 

XM(XMTrading)のFX通貨ペア取引の評判(口コミ)

続いてXMTradingのFX通貨ペア取引のtwitterでの評判(口コミ)をご紹介します。
 

取り扱い通貨が豊富という良い評判(口コミ)

KIWAMI極口座はGBPAUDとかのマイナー通貨ペアもできる！
XMが日本上陸するといいのに。
まだ海外FX扱いだよ。

— つかさ (@gopokun) November 4, 2022

 
このプレイヤーはXMの極み(Kiwami)口座はGBPAUDなどマイナー通貨ペアも取り扱っているとつぶやいています。
 
マイナーな銘柄を取り扱っている海外FX会社は少ないので、マイナー通貨ペアがトレード可能なのは大きなメリットといえます。
 
以上でエックスエムのFX通貨ペア取引のtwitterでの評判(口コミ)の説明は終了です。
 

XM(XMTrading)のFX通貨取引のまとめ

エックスエムではFX取引ができる通貨ペアが5種類と豊富に用意されており、初心者でも手軽に取引できるものから、熟練者が狙えるボラティリティの大きなものまで選択肢は幅広いということです。
 
またXMTradingの最大レバレッジはメジャー通貨ペアであれば1,000倍で少ない資金でFX取引ができますので、自分のトレードスタイルに合った通貨ペアを選びエックスエムでFX取引をしてみてはいかがでしょうか。
 
以上でXMTradingのFX取引についての解説は終わりです。
 

 

XM(XMTrading)ではFX通貨ペア以外の銘柄も取引できる

エックスエムではFX通貨ペア以外の銘柄も取引できます。
 
XMのCFD取引については、以下のページで丁寧に説明していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)のCFD取引を徹底解説
 
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XMの株価指数CFD取引については、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の株価(株式)指数CFD取引を解説
 
XMの貴金属CFD(金,銀,プラチナ,パラジウム)取引については、以下のページで丁寧に説明していますので見てください。
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XMのエネルギー先物CFD(原油,天然ガス)取引については、以下のページで解説していますので参考にしてください。
⇒XMのエネルギー(原油,天然ガス)先物CFD取引を解説
 

XM(XMTrading)の関連リンク

XMの口座開設方法やサイトの詳細については、以下のページで詳細に解説していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の口座開設,登録,申し込み方法を解説
 
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⇒XM(XMTrading)の本人確認書類(身分証明書),住所確認書類の提出方法
 
エックスエムのマイナンバーの提出については、以下のページで丁寧に説明していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)でマイナンバー提出は必要？【不要です】
 
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XMの4種類の口座タイプについては、以下のページで詳しく解説していますので見てください。
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XMの取引銘柄,商品については、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
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XMの追加口座、複数口座の作成や削除方法については、以下のページで説明していますので参考にしてください。
⇒XMの追加口座,複数口座の開設方法や資金移動,メリットを解説
 
XMの取引プラットフォーム(MT4・MT5)のダウンロード方法や使い方については、以下のページで分かりやすく解説していますので見てください。
⇒XMのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
 
エックスエムの注文方法(決済・取引方法) については、以下のページで詳しく解説していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の注文方法(決済方法,取引方法)を解説
 
XMのデモ口座については、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
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XMの証拠金とロスカットについては、以下のページで具体的に説明していますので参考にしてください。
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XMTradingのスプレッドについては、以下のページで説明していますので参考にしてください。
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XMのスワップポイントについては、以下のページで詳細に解説していますので参考にしてください。
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