gemforexは
・約定率がほぼ100%と高い
・元イングランド代表のデビッド・ベッカムがアンバサダーを務めている
・ビットコイン(BTC)で入金や出金可能
ことから現在日本で一番人気の海外エフエックス会社ですが、いざgemforexに口座開設してトレードしたい!と思っても、gemforexの公式サイトにはスプレッドについてあまり詳しくは記載されておらず分かりづらいですよね。
あなたはゲムフォレックスの
「スプレッドは広い(広がる,広すぎ)の?」
「銘柄ごとのスプレッド一覧や平均スプレッドは?」
「口座タイプ別、時間帯別のリアルタイムスプレッドは?」
「スプレッドの確認方法はどうやるの?」
って思ったりしていませんか?
そんなあなたのためにこのページではgemforexの
・平均スプレッド
・口座タイプ別、時間帯別のリアルタイムスプレッド
・スプレッドの確認方法
などについて丁寧に説明します。
ゲムフォレックスのような海外FX業者が初めての初心者でもわかるように詳細に解説しますので、あなたはこのページに記載されている情報を利用することによってスプレッドについて理解してgemforexで適切にトレードできるようになります。
※目次をクリックすると該当箇所に飛びます。
gemforexのスプレッドとは?
FXやCFDなどの取引では「売値」と「買値」が同値ではなく異なり、この価格差は「スプレッド」と呼ばれますが、スプレッドは価格ではなく「pips」で表記されています。
そのためゲムフォレックスのMetatrader4やMetatrader5などの取引ツールで表示されるスプレッドが実際にどのくらいの価格なのか分からないということもあると思いますので、以下で詳細に説明します。
スプレッドは通貨ペアの売値と買値の差
スプレッドはFXの通貨ペアなどの買値と売値のレート差のことで、これは通貨ペアに限らずCFDや仮想通貨にもあるものです。
またスプレッドはgemforexなどの海外FX会社に支払う手数料に該当するもので、FX会社により違いがあるのが特徴です。
スプレッドの単位は「pips」
上の図はゲムフォレックスのMetatrader5やMT4などの取引ツールで表示される、FXの通貨ペアの売値・買値とスプレッドです。
たとえば「USDJPY」のスプレッドは「22」と表示されおり、実際には価格は売値と買値の差である「0.022円」ですがスプレッドの場合には「22」と表記されています。
このスプレッドの表示単位を「pips」と呼び、上の図では「USDJPY」も「EURUSD」も同じ2桁の数字ですが価格に換算すると、
・「USDJPY」は0.022円
・「EURUSD」は0.00034米ドルとなります。
スプレッドの単位が「pips」の理由
スプレッドの単位が日本円や米ドル、ユーロなどではなく「pips」が使われるのは、損益やコストを把握しやすくするためです。
FX通貨ペアやCFDなどの価格は銘柄により単位や桁数も違うので、スプレッドを価格ベースで表記すると異なる銘柄のコストや損益を把握する際に価格ベースで比較しなければなりません。
その点スプレッドをpips表記にしていれば異なる銘柄のポジション比較が簡単になります。
たとえばgemforexで
・FX通貨ペアで20pips
・仮想通貨CFDで50pips
の利益となっていれば、ポジションのロット数が違っていても仮想通貨CFDの50pipsのほうが利益率が高いと判断できます。
gemforexのスプレッドは変動制
gemforexのスプレッドは常に固定されているのではなく変動制で、特に朝の1時間から1時間半ほどの時間帯はスプレッド変動が大きいので注意が必要です。
また新規失業保険申請件数などの重要な指標が発表されたあとの大きな値動きの時なども、スプレッドは広がる傾向があります。
スプレッドが広がるということは同じ売値であっても買値が変わるということで、ユーザにとっては取引コストが増えるということなので注意する必要があります。
FX通貨ペアなど銘柄の価格はMT4もMT5も売値で表示されますので、指値や逆指値で買値を指定して注文を出す際にはこの売値にスプレッド分を加えた価格にしなければなりません。
gemforexで具体的に注文を出す方法については、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒gemforexの注文方法(決済方法,取引方法)を解説
注意したい重要な経済指標
gemforexなどの海外FX業者で基本的にスプレッドが広がるのは朝の時間帯ですが、指標発表のあとは注文数が増加してスプレッドが大きく広がることがあり、
・政策金利
・国内総生産(GDP)
・ISM製造業景況指数
・ISM非製造業景況指数
・新築住宅販売件数
・個人消費支出
・雇用統計
・新規失業保険申請件数
・失業率
・非農業部門雇用者数変化
・平均時給
・消費者物価指数
などの指標発表がある時には注意しましょう。
スプレッドが狭い通貨ペアと広い通貨ペア
FX通貨ペアやCFDにもスプレッドが狭いものと広いものがあり、すでにお話ししたようにスプレッドは手数料なので狭いほうがよいかと思いますが一概にそうとは言えません。
スプレッドが狭いFX通貨ペア
スプレッドが狭い通貨ペアは取引量が多いいわゆる「メジャー通貨ペア」と呼ばれるもので、
・EURUSD
・USDJPY
・EURJPY
・GBPUSD
・EURGBP
・GBPJPY
などがあり、米ドルやユーロ、ポンドや日本円といったいわゆるメジャー通貨の組み合わせです。
スプレッドが狭い通貨ペアは価格が比較的安定していることと、流通量が多いので注文が約定しやすいことが特徴となります。
ただしスプレッドが狭いメジャー通貨通常はそれほど大きな値動きがないので、短期間に大きな利益を狙うのは難しいのが難点です。
スプレッドが広いFX通貨ペア
一方スプレッドが広いFX通貨ペアは発展途上国などマイナーで高金利な国の通貨との組み合わせが多く、
・TRY(トルコリラ)
・ZAR(南アフリカランド)
・MXN(メキシコペソ)
などの通貨との組み合わせペアはスプレッドが広くなる傾向があります。
FX通貨ペアやCFDでスプレッドが広い理由は流通量が少ないからなので、この場合注文を出しても約定しないケースがある点に注意が必要です。
またスプレッドが広いマイナー国通貨は値動きが大きくなりがちなので、短期間で大きな利益が狙える反面、損失リスクが高い点にも注意しましょう。
スプレッドの広さがFX業者により違う理由
すでに申し上げたようにスプレッドはFX業者によって違いますが、その理由を丁寧に解説します。
スプレッドはFX業者の手数料になる
スプレッドはいわばFX業者の手数料なので、その設定はFX業者が自由に決められます。
スプレッドが狭いほど手数料は少なく広いほど手数料は多くなりますので、
・財務面で余裕のあるFX業者
・取引するユーザー数が多く手数料収入が多い業者
ほどスプレッドが狭くなる傾向があります。
ユーザーからみれば取引コストであるスプレッドは狭いほどよいのですが、財務面での負担が増すという点ではスプレッドの狭さは海外エフエックス会社の経営リスクにもつながります。
ですのであまりにスプレッドが狭いFX業者の場合、ユーザー数の減少などが破綻のリスクにつながる可能性があるので注意が必要です。
国内FX業者のスプレッドが狭い理由
外貨ex byGMOやマネーパートナーズなどの国内FX業者は、gemforexのような海外FX業者よりもスプレッドが狭いのが一般的です。
FX取引は業者が仲介する形で「インターバンク」でユーザーが出す注文のマッチングが行われています。
このインターバンクにもスプレッドがあるので、FX業者はそこに手数料の分を上乗せしたスプレッドを設定します。
しかしヒロセ通商(LION FX)やDMMFXなどの国内FX業者はそのインターバンクのスプレッドよりも狭く設定しているケースがあり、これは手数料がマイナスになることを意味するのでFX会社に利益は入らないはずです。
それでも外為オンラインや外為どっとコムなどの国内FX業者が営業を続けられる理由として、ユーザーの注文はインターバンクに流さず業者内でマッチングさせているからだと言われます。
ただしユーザーからの売り買いの注文が同数になるとは限らないので、マッチングしない注文はFX業者が直接受けているとも言われます。
そのためスプレッドはインターバンクのスプレッドに関係なく、FX業者が低めに設定できるとされています。
gemforexのスプレッドの特徴
続いてgemforexのスプレッドの特徴を解説します。
gemforex口座タイプごとのスプレッドの特徴
gemforexには、
- 標準的な【オールインワン口座】
- スプレッドが狭い【ロースプレッド口座】
- スキャルピングに適している【スキャルピングフリー口座】
- 最低スプレッドが0の【ガチゼロ口座】
- 超りそな銀行の【レバレッジ5000倍口座】
- ミラートレードができる【ミラートレード専用口座】
の6種類の口座タイプがあり、スプレッドの設定は口座により異なります。
ゲムフォレックスの口座タイプについては、以下のページで分かりやすく解説していますので参照してください。
⇒gemforexの口座タイプの種類の違い,おすすめを比較
オールインワン口座のスプレッド
オールインワン口座はgemforexではスタンダード的な口座となるため、スプレッドも1番広く設定されています。
ただしオールインワン口座のスプレッドが広いとはいっても、海外FX業者の中では標準的な広さと言ってよいでしょう。
ゲムフォレックスのオールインワン口座は通貨ペアの数も多いので、使い勝手の良さでは定評があります。
ロースプレッド口座のスプレッド
gemforexのロースプレッド口座はその名の通りスプレッドを狭く設定している口座で、メジャー通貨ペアはかなりスプレッドが狭いので取引コストを削減するには便利な口座です。
スキャルピングフリー口座のスプレッド
gemforexのスキャルピングフリー口座はその名のとおりスキャルピングに特化した口座で、スプレッドはオールインワン口座よりも狭く設定されています。
ただしマイナー通貨のペアにはロースプレッド口座よりもスプレッドが広い通貨ペアがあります。
スキャルピングフリー口座ではスプレッドが広いマイナー通貨はあまり取引することがないとは思いますが、もし取引する場合には注意してスプレッドが狭い他の口座を使うようにしましょう。
レバレッジ5.000倍口座のスプレッド
レバレッジ5,000倍口座のスプレッドはオールインワン口座と同じで、gemforexの口座タイプの中では広めです。
ガチゼロ口座のスプレッド
ゲムフォレックスのガチゼロ口座はその名の通り、取引できる通貨ペアはすべてスプレッドがゼロに設定されています。
クレジットカード
ただしガチゼロ口座で取引できるのは主要な通貨ペアの一部なので、該当する通貨ペアでの取引がメインの人にはガチゼロ口座での取引はおすすめです。
なおガチゼロ口座は招待制なので誰でも持てるわけではなく、gemforexでの取引が多い人は招待されて使えるようになります。
ミラートレード専用口座のスプレッド
gemforexのミラートレード専用口座のスプレッドはオールインワン口座と同じで広めです。
なおミラートレード専用口座は裁量トレードができない特別な口座である点に注意しましょう。
取引制限がない
固定スプレッドを採用するFX業者では、指標発表の時などスプレッドが開くような状況では取引制限をすることがあります。
一方先ほど申し上げたようにgemforexではスプレッドが変動制なので、指標発表などでも取引制限はありません。
ゲムフォレックスでは新築住宅販売件数などの重要指標発表値動きが大きい時にはスプレッドが広がりますが、決済したいポジションは成行注文を出せば確実に決済できますし、新規のポジションも建てることができます。
銘柄ごとのスプレッド確認方法
gemforexのスプレッドはMetatrader5やMT4などの取引ツールを開いて、通貨ペアの売値・買値が表示される「気配値」での一覧表示で確認できます。
※通貨ペア名の下に「スプレッド」とあるのでそこで確認できます。
スプレッドを価格に計算する方法
先ほど述べたようにゲムフォレックスのような海外エフエックス業者ではスプレッドはpips単位なので、そのまま価格を意味するわけではありません。
上の図はgemforexで取引できるFX通貨ペアの画面ですが、「EURUSD」のスプレッドは「34」で価格は、
・売値が「1.07259」
・買値が「1.07293」
なので、この価格差の「0.00034」がスプレッドの価格差ということになります。
スプレッドの1桁目は価格の1番下の桁と同じなのでそこに合わせると分かりやすく、たとえば上の例では「EURUSD」は小数点以下5桁まであるので、その5桁目がスプレッドの1桁目になるということです。
gemforexのスプレッド一覧
続いてゲムフォレックスで取引できる銘柄すべての平均スプレッドをご紹介します。
FX通貨ペアはすべての口座タイプ別に記載しており、そのほかのCFDや仮想通貨はMT5でのオールインワン口座の平均スプレッドです。
FX通貨ペアのスプレッド一覧
まずはgemforexで取引できるFX通貨ペアのスプレッドを一覧表で示します。
※スプレッドの値は2023年3月時点(ゲムフォレックスの公式サイトより)
株式指数CFDのスプレッド一覧
続いてgemforexで取引できる株式指数CFDのスプレッドを一覧表で示します。
エネルギーCFDのスプレッド一覧
次はゲムフォレックスで取引できるエネルギーCFDのスプレッドを一覧表で示します。
仮想通貨CFDのスプレッド一覧
続いてゲムフォレックスで取引できる仮想通貨CFDのスプレッドを一覧表で示します。
【株式指数/仮想通貨】ペアのスプレッド一覧
次はゲムフォレックスで取引できる【株式指数/仮想通貨】ペアのスプレッドを一覧表で示します。
【株式/仮想通貨】ペアのスプレッド一覧
続いてgemforexで取引できるFX通貨ペアのスプレッドを一覧表で示します。
【メタル/仮想通貨】ペアのスプレッド一覧
続いてgemforexで取引できる【メタル/仮想通貨】ペアのスプレッドを一覧表で示します。
gemforexで注文する際はスプレッドの変動に注意は必要
すでに述べたようにgemforexのスプレッドは変動制で時間帯によって異なるので、注文を出す際にはスプレッドの変動に注意が必要です。
朝のスプレッドの変動
ゲムフォレックスのスプレッドは日中の取引量が多い安定している時であればFXの通貨ペアならそれほど変動はありませんが、毎日朝の7時(冬時間は8時)を過ぎてから少しの間はかなり変動することがあります。
下の図は2023年3月14日(火曜日)の日本時間午前6時24分から7時30分までのスプレッドの動きです。
【6:24】
【6:59】
【7:00】
【7:00】
【7:02】
【7:31】
7:00になると取引量が増加するのでスプレッドが広がりますが、日本時間朝6時台はスプレッドは広めで、またこまかく変動しているので時にかなり広がることもあります。
ただし毎日必ずこのような変動があるわけではなく、日によっては7:00を少し過ぎたあたりから落ち着くこともあります。
注文は売値がベースになる
チャートにラインを引いて値動きを分析し注文を発注する場合、その価格は「売値」となっています。
つまり売値をベースに発注するタイミングを決めるわけですが、その際の買値は「売値+スプレッド」となります。
仮に価格が上昇している時「1ドル=133.218円」で買い注文を発注しようと判断した時に、いくらの価格で買いの予約注文を入れるのかが問題になります。
スプレッドが「0.020円」で安定していればよいのですが、「0.040円」まで広がると「133.238円」の買い注文は実際には売値が「133.198円」の時点で約定してしまいます。
ですので特にすでにお話ししたような朝のスプレッド変動が大きい時には、広めのスプレッドを加えた買値で発注する必要があります。
注文を出す際はストップレベルに注意
ゲムフォレックスで予約注文を出す際には、スプレッドのほかに「ストップレベル」にも注意しましょう。
ストップレベルとは指値あるいは逆指値を入れる際に、現在値からどれくらい価格を離さなければいけないかという価格差のことです。
上の図はgemforexの「JPXJPY」の詳細データでストップレベルが「10」と表示されていますが、これは現在値から「10(円)」以上離さないと指値あるいは逆指値を入れることができないことを示しています。
上の図では「JPXJPY」の逆指値の売り注文で、ストップレベルの「10円」の差をつけているので発注ボタンが青くなり発注できます。
一方上の図の逆指値の売り注文は、ストップレベルの「10円」より少ない「9円」しか価格差をつけていないので発注ボタンがグレーのままで発注できません。
また上の図の事例はいずれも売り注文なので売値をベースにしていますが、買い注文の場合にはスプレッドも変動しているので、厳密な価格設定をしたい場合にはストップレベルに加えてスプレッドも考慮した価格にする必要があるのでご了承ください。
gemforexのスプレッドに関するよくある質問と回答
最後にgemforexのスプレッドに関する疑問点とその回答をご紹介します。
A.ゲムフォレックスの公式サイトには、FX通貨ペアと一部の仮想通貨などのスプレッドしか記載されていません。
ですのでgemforexのFX通貨ペアと一部の仮想通貨以外の銘柄のスプレッドは、MT5やMT4などの取引ツールで気配値を開きそこにチェックしたい銘柄を追加して確認しましょう。
なお各銘柄の取引時間外では、スプレッドが広くなっている可能性がある点に注意してください。
A.gemforexでの取引はMT4かMT5のどちらかを使用しますが、同じ通貨ペアあるいは銘柄であればスプレッドは同じです。
A.gemforexのデモ口座は実際の相場価格を反映したものなので、スプレッドもリアル口座と同じです。
ただし消費者物価指数などの重要指標発表時など相場の動きが激しい時にはデモ口座では取引が執行されるわけではないので、スプレッドの開きに違いが生じる可能性はあります。
A.スプレッドを狭く設定しているFX業者は手数料が少なくなるため、運営上のコストを削減している可能性があります。
そのためにサーバーの維持管理などにコストをかけていないとスキャルピングのような大量の注文が発注されると対応できないため、スキャルピングにはある程度の制限を設けるケースがあります。
gemforexはガチゼロ口座のようにスプレッドがゼロの口座もありますが、スキャルピングは問題なくできます。
ただし一度に数百万通貨など注文数が多くなることが想定される場合には、事前にgemforexのサポートへの連絡が必要な口座タイプもあるので注意しましょう。
以上でgemforexのスプレッドに関するよくある質問と回答の解説は完了です。
gemforexのスプレッドの評判(口コミ)
次はgemforexのスプレッドのtwitterでの評判(口コミ)をご紹介します。
XMと比べてスプレッドが狭いという良い評判(口コミ)
やはりGEMFOREXが一番ポジションを持ちやすいかもしれない。スプレッドもXMより狭いし、GEMが答えなのか。
— FXうなぎ (@unagi_fx) March 4, 2020
このプレイヤーはgemforexはXMと比べるとスプレットも狭いので、1番ポジションが持ちやすく利用しやすいつぶやきをしています。
スプレットが狭いと利益が出しやすいですが、このプレイヤーのように他の海外FX業者を利用して比較してみると、gemforexの使いやすさを理解することができます。
日本時間の早朝にスプレッドがかなり開くという悪い評判(口コミ)
実際Gemforexはサポートが日本語だし、レスポンスも早いし結構好印象。ただ日本時間の早朝にスプレッドがかなり開くのが問題。
— ぶるすけ (@libor_die) February 11, 2021
このプレイヤーはgemforexは日本時間の早朝にスプレッドがかなり開くのが問題とつぶやいています。
ゲムフォレックスでは変動スプレッド制を採用しているので、日本時間の早朝など取引量の少ない時間帯はスプレッドは開きがちになります。
なお取引量の少ない時間帯はスプレッドは開きやすいのはゲムフォレックスだけではなく、変動スプレッド制を採用している他の海外FX業者でも同様です。
またこのプレイヤーはgemforexのカスタマーサポートは、日本語対応でレスポンスが早いので結構好印象とつぶやいています。
確かにgemforexのカスタマーサポートはレスポンスの早さに定評があり、日本語も日本人スタッフが対応しているのでわかりにくいということはありません。
ガチゼロ口座のスプレッドがやばいという良い評判(口コミ)
gemのノースプ口座待ってました!
手数料なしでこのスプレッドはまじでやばすぎ!早速開設!日本時間13時時点のスプレッドがこちら pic.twitter.com/bCgW7Oevxi
— ぽぽんた@水平線&EMA (@1lET5mTaFMfH07U) October 2, 2018
このプレイヤーはゲムフォレックスのノースプレッド口座を持っており、手数料なしでこのスプレットはやばすぎるとつぶやいています。
※なおノースプレッド口座は現在ガチゼロ口座に名称が変わっています。
ゲムフォレックスでは取引手数料は全ての口座で無料なので、取引に発生するコストはスプレットだけなので、「ガチゼロ口座」では取引手数料は一切かからないので、特に取引回数が多くなるスキャルピングやデイトレードなどでは大きなメリットといえます。
gemforexの口座タイプについては、以下のページで詳しく説明していますので見てください。
⇒gemforexの口座タイプの種類の違い,おすすめを比較
以上でゲムフォレックスのスプレッドのtwitterでの評判(口コミ)の説明は完了です。
gemforexのスプレッドのまとめ
gemforexでFXやCFD取引を行う際は、スプレッドに関してはきちんと理解しておかないと注文を出す時に価格設定を失敗する可能性がありますので、スプレッドについてよく理解したうえで取引するようにしましょう。
ゲムフォレックスでは口座タイプによっては狭いスプレッドでFXやCFD取引ができるので、コスト削減のためにうまく活用することをおすすめします。
以上でgemforexのスプレッドについての解説は終了です。
gemforexの関連リンク
gemforexの口座開設方法やサイトの詳細については、以下のページで解説していますので参照してください。
⇒gemforexの口座開設方法や登録の流れ,必要書類を解説
gemforexの入金方法については、以下のページで具体的に解説していますので参照してください。
⇒gemforexの入金方法,反映,手数料,入金できない原因を解説
gemforexの出金方法については、以下のページで丁寧に説明していますので参考にしてください。
⇒gemforexの出金方法,ルール,手数料,出金できない原因を解説
gemforexの出金時間(出金日数)については、以下のページで説明していますので見てください。
⇒gemforexの出金は早い?遅い?出金してみた出金反映時間や出金日数
gemforexの本人確認のやり方については、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒gemforexの本人確認書類(身分証明書),住所確認書類の提出方法
gemforexのボーナスについては、以下のページで説明していますので見てください。
⇒gemforexのボーナスの受け取り方,使い方,期限を解説
gemforexの評判(口コミ)については、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
⇒gemforexの良い評判,悪い評判(口コミ)を徹底解剖!
gemforexの口座タイプについては、以下のページで丁寧に説明していますので見てください。
⇒gemforexの口座タイプの種類の違い,おすすめを比較
gemforexの取引プラットフォーム(MT4・MT5)のダウンロード方法や使い方については、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒gemforexのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
gemforexのデモ口座については、以下のページで解説していますので見てください。
⇒gemforexのデモ口座開設や使い方,リセット,期限,投資額を解説
gemforexの注文方法(決済・取引方法) については、以下のページで詳しく説明していますので参照してください。
⇒gemforexの注文方法(決済方法,取引方法)を解説
gemforexのレバレッジについては、以下のページで解説していますので参照してください。
⇒gemforexのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
gemforexの追加口座、複数口座の作成や削除方法については、以下のページで具体的に解説していますので参考にしてください。
⇒gemforexの追加口座,複数口座の開設方法や資金移動,メリットを解説
ゲムフォレックスの証拠金とロスカットについては、以下のページで詳しく解説していますので見てください。
⇒gemforexの証拠金の計算と維持率,ロスカットについて解説
ゲムフォレックスのロット数の計算方法や目安,変更や確認方法については、以下のページで具体的に解説していますので見てください。
⇒gemforexのロット数の計算方法や目安,変更や確認方法を解説
gemforexのゼロカットシステムや追証については、以下のページで具体的に解説していますので見てください。
⇒gemforexはなぜゼロカットで追証なし?特徴やデメリットを解説
ゲムフォレックスの両建てについては、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒gemforexの両建ては禁止でばれる?やり方やルールを解説
gemforexのスワップポイントについては、以下のページで分かりやすく説明していますので参考にしてください。
⇒gemforexのスワップポイント一覧や確認,計算方法を解説
gemforexの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで詳しく説明していますので参照してください。
⇒gemforexの営業時間(取引時間)を解説
何か疑問や聞きたいことなどありましたらこちらのお問い合わせページから気兼ねなく質問してください。
スピーディーに回答致します。
当サイトの情報が、あなたのgemforex利用の一助になれば嬉しいです(^^)
海外FX会社(業者)のランキング
当サイトでは様々な角度からおすすめの海外FX業者をランキング形式で紹介していますので、海外FX会社を選ぶ際の参考にしてください。FX会社(業者)を総合的に評価したおすすめランキングについては、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒海外FX会社(業者)のおすすめランキング比較
銀行振込(銀行送金)で入金や出金可能な海外FX業者については、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒銀行振込(銀行送金)で入金や出金できる海外FX一覧
クレジットカードで入金や出金できる海外FX会社については、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒クレジットカードで入金や出金できる海外FX一覧
仮想通貨(ビットコイン)で入出金できる海外FX会社は数多くあります。 仮想通貨(ビットコイン)で入出金できる海外FX業者については、以下のページで分かりやすく解説していますので参考にしてください。
⇒ビットコインで入金や出金できる海外FX一覧
出金スピード(出金日数)の早い海外FX会社については、以下のページで丁寧に説明していますので参照してください。
⇒出金反映が早い海外FX一覧
ボーナスが受け取れる海外FX業者については、以下のページで説明していますので見てください。
⇒海外FXの最新入金ボーナス,口座開設ボーナス比較