ゲムフォレックスは
・チャットやメールによる24時間対応の日本語サポートが充実している
・【ミラートレード専用口座】がある
・入出金対応が早い
ことから現在日本で一番人気の海外FX業者ですが、いざゲムフォレックスに登録(口座開設)してトレードしたい!と思っても、gemforexの公式サイトには株式指数CFD取引についてあまり詳しくは記載されておらず分かりづらいですよね。
あなたはgemforexの株価指数CFDについて、
「株価指数CFD取引で取引できる銘柄は?」
「株式指数CFD取引のレバレッジや必要証拠金は?」
「株式指数CFD取引の取引ツールは何が使える?」
「株価指数CFD取引ができる口座タイプは?」
「株式指数CFD取引はゼロカットの対象?」
「株価指数CFDの取引時間は?」
「株価指数CFD取引で両建てはできる?」
「株式指数CFD取引のスプレッドやスワップポイントは?」
という疑問を持っていませんか?
gemforexではナスダックや日経平均株価などの株価指数を対象にしたCFD取引ができます。
ゲムフォレックスの株価指数CFDは、100倍のレバレッジを使い少ない証拠金で取引できるので、初心者にもおすすめです。
ですのでこのページではgemforexの株式指数CFD取引で取引できる銘柄、レバレッジや必要証拠金、取引ツール、取引できる口座タイプ、取引時間や両建てのやり方、スプレッドやスワップポイント、ゼロカットの対象なのかなどについて分かりやすく解説します。
※目次をクリックすると該当箇所に飛びます。
gemforexの株価指数CFDの銘柄一覧
まずはゲムフォレックスで取引できる株価指数CFDの銘柄一覧を以下の表に示します。
/最大 取引サイズ |
(レバレッジ) |
ロング/ショート |
|||||
/50 |
-0.56 |
||||||
/50 |
-0.51 |
||||||
/50 |
-1.17 |
||||||
/50 |
-2.7 |
||||||
/50 |
-0.42 |
||||||
/50 |
-0.47 |
||||||
/50 |
-1.89 |
||||||
/50 |
-2.04 |
||||||
/50 |
-1.32 |
||||||
/50 |
-0.33 |
※ 最小取引サイズはMT4の場合、1.00ロットになります
※ FX通貨のポジションもある場合、合算で30ロット未満まで保有できます
※ 取引時間に関して詳しくはこちらをご覧ください
※ スワップポイントは2023年3月27日時点
gemforexで株価指数CFDを取引できる口座
ゲムフォレックスには、
- 標準的な【オールインワン口座】
- スプレッドが狭い【ロースプレッド口座】
- スキャルピングに適している【スキャルピングフリー口座】
- 最低スプレッドが0の【ガチゼロ口座】
- 超ハイレバレッジの【レバレッジ5000倍口座】
- ミラートレードができる【ミラートレード専用口座】
の6種類の口座がありますが、このうち株価指数CFDの取引ができるのはオールインワン口座のみです。
gemforexの口座タイプについては、以下のページで丁寧に説明していますので参照してください。
⇒gemforexの口座タイプの種類の違い,おすすめを比較
gemforexで株価指数CFDを取引できるプラットフォーム
gemforexにはMetatrader5やMT4などの取引ツールがありますが、株価指数CFDはMT4とMT5のどちらでも取引できます。
ゲムフォレックスの取引プラットフォーム(MT4・MT5)のダウンロード方法や使い方については、以下のページで詳細に解説していますので参考にしてください。
⇒gemforexのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
gemforexで取引できる株価指数銘柄の解説
続いてgemforexで取引できる株価指数の各銘柄について具体的に説明します。
日経225
「JPXJPY」の対象となる株価指数で、東京証券取引所に上場している株式のうち225銘柄の株価を平均しています。
日本を代表する225社からなり、その構成は入れ替えが行われることもあります。
日経225はバブル期には4万円に近い株価をつけましたがその後は下落し、リーマンショックがあった2008年には7,162円の底値をつけました。
2022年は3万円近くまで上昇し、2023年も下げて始まりましたがふたたび上昇しています。
オーストラリア株価指数
「ASXAUD」のオーストラリア株価指数はオーストラリア証券取引所に上場する銘柄のうち、時価総額が上位200位の企業による株式で構成されています。
オーストラリアは資源に恵まれていることから資源セクターの銘柄が多く含まれるのが特徴で、さらに金融セクターを含めると全体の60%を超える構成となっています。
オーストラリアの資源は中国に多く輸出しているので、中国経済の動向もオーストラリア株価指数に影響があります。
ユーロネクスト・パリ
「CACEUR」のユーロネクスト・パリは時価総額上位で出来高の大きな40銘柄で構成されるフランスの株価指数です。
欧州ではドイツやイギリスの株価指数とともに注目されており、有名企業では自動車のルノーや化粧品会社のロレアルなどを含んでいます。
ユーロネクスト・パリは時価総額が大きな企業ばかりなので、値動きが大きくなる変動リスクが小さいことが特徴です。
ドイツ株価指数
「DAXEUR」のドイツ株価指数はドイツの優良企業のうち30社で構成されています。
「DAXEUR」はユーロ圏の経済指標による影響が大きいことと、ドイツはヨーロッパ諸国への輸出が多いのでヨーロッパ圏内の経済に左右されやすいのが特徴です。
またユーロ高は輸出関連銘柄の下落につながりやすいことと、製造業受注の経済指標の影響を受けやすいことも特徴となります。
NYダウ平均
「DOWUSD」のNYダウ平均株価指数は工業関連を中心にアメリカを代表する30企業からなる株価指数です。
アメリカンエクスプレスやエクソンモービル、コカコーラやウォルトディズニーといった世界経済を牽引する企業の銘柄により構成されています。
ユーロ・ストック50
「ESXEUR」のユーロ・ストック50はユーロ圏内のオーストリアやフィンランド、ドイツやフランスなど11カ国の株式市場から選ばれた50の銘柄で構成されており、ユーロ圏のGDP成長率の影響をうけやすいのが特徴です。
ロンドン株価指数
「FTXGBP」のロンドン株価指数はロンドン市場に上場する企業のうち上位100銘柄で構成されています。
イギリスはEUから離脱しましたがヨーロッパ諸国との結びつきはいまだに強く残っているため欧州の株式相場との連動性が高いことに加えて、日本経済やアメリカ経済の動きにも影響されやすい特徴があります。
香港株価指数
「HSXHKD」の香港株価指数は香港証券取引所の銘柄のうち時価総額が高い50企業の銘柄で構成されており、中国とアメリカ経済の影響を受けやすいのが特徴です。
ナスダック100指数
「NASUSD」のナスダック100指数はナスダックに上場する3,000銘柄のうち時価総額100位の銘柄で構成されています。
「NASUSD」はIT企業が多くの割合を占めていて時価総額が大きな金融セクターが入っていないのが特徴で、構成銘柄が100のみということもあり値動きが多いという特徴もあります。
S&P500
「S&PUSD」のS&P500はアメリカを代表する株価指数で、NYダウ平均はこの中からさらに時価の高い銘柄が選ばれています。
S&P500はアメリカ株式市場の80%を超える時価総額とあってアメリカ経済そのものの指標だと言えて、またNYダウ平均よりも安定性が高いことも特徴だと言えます。
gemforexの株価指数CFDの特徴
続いてgemforexの株価指数CFDの特徴を説明します。
gemforexの株価指数CFDの取引時間
gemforexの株価指数CFDは銘柄ごとに取引時間は次のようになっています。
06:50~13:30 14:10~翌04:00 |
07:50~14:30 15:10~翌05:00 |
|
15:00~翌04:55 |
16:00~翌05:55 |
|
15:00~翌04:55 |
16:00~翌05:55 |
|
07:00~翌05:55 |
08:00~翌06:55 |
|
15:00~翌04:55 |
16:00~翌05:55 |
|
07:00~翌05:55 |
08:00~翌06:55 |
|
09:15~12:00 13:00~16:30 17:15~翌03:00 |
10:15~13:00 14:00~17:30 18:15~翌04:00 |
|
07:00~翌05:55 |
08:00~翌06:55 |
|
07:00~翌05:55 |
08:00~翌06:55 |
|
07:00~翌05:55 |
08:00~翌06:55 |
gemforexの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで詳しく説明していますので参照してください。
⇒gemforexの営業時間(取引時間)を解説
株価指数CFDのスプレッド
ゲムフォレックスの株価指数CFDではスプレッドは変動制となっていて、値動きの際にはスプレッド幅がこまかく変動しているので注意しましょう。
特にロング(買い)ポジションの指値あるいは逆指値注文を出す際には注意が必要で、チャートで表示されているのは「売値」の価格なのでこの価格にスプレッド分を加えた価格を設定してください。
ロング(買い)ポジションを建てる際にスプレッド幅が広がると、本来のロングポジションを建てたい価格よりも安いところで約定してしまいます。
そのためgemforexの株価指数CFDでロング(買い)ポジションを建てる場合、少しスプレッドを広めにして指値あるいは逆指値を設定するとよいでしょう。
gemforexのスプレッドについては、以下のページで具体的に説明していますので参考にしてください。
⇒gemforexのスプレッドは狭い?広い(広がる)?スプレッドを解説
株価指数CFDのレバレッジ
ゲムフォレックスの株価指数CFDのレバレッジ倍率は、「必要証拠金率」としてパーセント表示されています。
「必要証拠金率」は本来の証拠金の何パーセントが必要になるかという意味なので、レバレッジ倍率で表記する場合には
・1÷必要証拠金率×100
で計算します。
ですのでgemforexの株価指数CFDの銘柄でたとえば必要証拠金率が1.0%であれば、レバレッジ倍率は
・1÷1.0×100=100(倍)
のようになります。
株価指数CFDの証拠金
次はゲムフォレックスの株価指数CFDで、実際に1ロットのポジションを建てる必要証拠金がいくらになるのかを以下の表でご紹介します。
「JPXJPY」のみレバレッジが200倍で、ほかの銘柄はすべてレバレッジ100倍で計算しています。
以下の表の必要証拠金は2023年3月24日の終値を基準に算出し計算時のレートは、
・1米ドル=131円
・1豪ドル=87円
・1ユーロ=141円
・1ポンド=161円
・1香港ドル=40円
のようにしています。
(米ドル) |
(日本円) |
||
株価指数CFDの両建ての証拠金
先ほど申し上げたようにgemforexではMT4とMT5のどちらでも株価指数CFDを取引できますが、両建ての場合には証拠金の仕組みに違いがあるので注意してください。
MT4の株価指数CFDの両建て
gemforexで株価指数CFD取引を行う場合、MT4では両建ての場合も片建てと同じ証拠金が必要になるので注意しましょう。
ただし片建ての状態で余剰証拠金が少なくても、両建てのための反対ポジションを建てることができます。
上の図はgemforexで株価指数CFD取引でS&P500でMT4でショートポジションの片建てを行った場合で、必要証拠金は「5224円」です。
一方上の図はgemforexで株価指数CFD取引でS&P500でMT4で両建てを行った場合ですが、必要証拠金は片建てと同じ「5224円」です。
上の図はS&P500でその後買いポジションを決済して片建てに戻った場合ですが、必要証拠金は「5224円」のままです。
MT5の株価指数CFDの両建て
gemforexで株価指数CFD取引では、MT5で両建てにすると証拠金は不要となります。
上の図はgemforexで株価指数CFD取引でS&P500でMT5でショートポジションの片建てを行った場合で、必要証拠金は「52円」です。
一方上の図はgemforexで株価指数CFD取引でS&P500でMT4で両建てを行った場合ですが、「証拠金」の欄が消えたので証拠金は不要(0円)です。
上の図はS&P500でその後買いポジションを決済して片建てに戻った場合ですが、証拠金の欄が復活して「52円」と表示されています。
株価指数CFDのスワップポイント
GEMGOREXの株価指数CFDではスワップポイントが発生します。
スワップポイントはポジションを保有して当日に決済しない場合、つまりオーバーナイトすると発生するものです。
マイナスのスワップポイントは支払うものなので、長く保有するとコストが加算される点に注意しましょう。
gemforexのスワップポイントについては、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒gemforexのスワップポイント一覧や確認,計算方法を解説
株価指数CFDのストップレベル
gemforexの株価指数CFDは銘柄それぞれにストップレベルが設定されています。
ストップレベルとは指値または逆指値で注文をする際に、現在値からストップレベルの価格以上を離して設定しないと注文を発注できない仕組みです。
たとえば上の図の場合逆指値の売り注文ですがストップレベルの範囲内で価格設定しているので、「発注」ボタンがグレーのままで発注できません。
一方ストップレベル以上の価格を離して設定すると、上の図のように「発注」ボタンの色が変わり発注できるようになります。
gemforexの株価指数CFDを取引する手順
次はゲムフォレックスで株価指数CFDを取引する手順をMT4で説明します。
株価指数CFD銘柄を気配値に追加する
gemforexで株価指数CFDを取引する場合、まずは「気配値」の項目に取引する株価指数CFDの銘柄を追加します。
MT4で気配値画面を開いたら、画面右上の「+」をタップしてください。
画面右上の「+」をタップすると上の図にあるような画面が表示されるので、「CFD Indexes」をクリックしましょう。
「CFD Indexes」をクリックすると上の図にあるような画面が出るので、各銘柄の左の「+」をタップすれば気配値の一覧に追加されます。
MT5の場合上の図のように気配値画面を開いたら、画面右上の「+」をタップしてください。
画面右上の「+」をタップすると上の図のような画面が出ますので、画面上の検索窓をタップしましょう。
画面上の検索窓をタップすると上の図のような画面が表示されるので、「Indices」をクリックしてください。
「Indices」をクリックすると上の図にあるような画面が出ますので、MT4と同じように気配値に追加したい銘柄の銘柄の左にある「+」をタップしましょう。
気配値に追加したい銘柄の銘柄の左にある「+」をタップすると、上の図にあるように気配値一覧に追加されます。
チャートを表示する
気配値の一覧表示から取引する株価指数CFD銘柄をタップすると、上の図にあるように「チャート」という項目が表示されます。
「チャート」をタップすれば上の図のようにチャート画面が表示されます。(MT4)
MT5の場合上の図に示すようなチャート画面が表示されます。
注文を出す
ゲムフォレックスの株価指数CFD取引で注文を出す場合、MT4ではチャート画面で右上にある「トレード」をタップしましょう。
チャート画面で右上にある「トレード」をタップすると上の図のような注文画面が表示されるので、発注量をロットで入力しましょう。
なおゲムフォレックスの株価指数CFD取引では注文数(ロット数)は1ロット単位なので、上の図のように「0.10」などと注文数を入力すると発注ボタンがグレー表示になって押せません。
上の図のように注文数は「1」単位で入れると発注ボタンに色がついて、発注できるようになります。
gemforexの株価指数CFD取引でMT5で注文を出す際は、画面下のメニューの「トレード」をクリックしましょう。
画面下のメニューの「トレード」をクリックすると上の図のような画面が表示されるので、発注量をロットで入力して注文ボタンをクリックすると発注できます。
なおMT5であれば「0.01(ロット)」単位で注文を出せます。
gemforexの注文方法(決済・取引方法) については、以下のページで解説していますので見てください。
⇒gemforexの注文方法(決済方法,取引方法)を解説
ポジションを確認する
ゲムフォレックスの株価指数CFD取引で注文を発注して執行されるとポジションを保有します。
ポジションは上の図のような気配値画面で「トレード」という項目を選ぶと確認できます。
gemforexの株価指数CFDに関するよくある質問と回答
最後にgemforexの株価指数CFDに関する疑問点とその回答をご紹介します。
A.gemforexでは株価指数CFDにもゼロカットは適用されます。
ただし異なる口座を使って両建てをしている場合には規約違反となるので、ロスカットで残高がマイナスになってもゼロカットされません。
A.ゲムフォレックスの株価指数CFDには先物はありません。
A.株価指数CFDの両建ての証拠金はMT5では不要ですが、MT4では片建てポジションの分のみ必要になります。
A.ゲムフォレックスの株価指数CFDはスプレッドが手数料となるので、ほかに手数料がかかることはありません。
A.ゲムフォレックスの株価指数CFDの取引ができない場合、証拠金が不足していないか確認してみましょう。
特にMT4はMT5よりも最低取引単位が多いので、証拠金もそれなりに必要となります。
または指値・逆指値の価格がストップレベルの範囲内になっている場合も発注できないので確認してみましょう。
以上でgemforexの株価指数CFDに関するよくある質問と回答の解説は終わりです。
gemforexの株価指数CFD取引のまとめ
gemforexでは世界の株価指数で差金決済取引のCFD取引ができるので、株式で差金決済投資したい人におすすめです。
ゲムフォレックスの株価指数CFD取引はレバレッジも高いので少額の証拠金での取引が可能なので、差金決済取引の初心者でも値動きがそれほど大きくない銘柄で取引できるので安心です。
以上でgemforexの株価指数CFD取引についての解説は終わりです。
gemforexでは株価指数CFD以外の銘柄も取引できる
ゲムフォレックスでは株価指数CFD以外の銘柄も取引できます。
gemforexの取引銘柄,商品については、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒gemforexで取引できる銘柄,商品を徹底解説
gemforexで取引できるFX通貨ペアについては、以下のページで分かりやすく説明していますので見てください。
⇒gemforexで取引できるFX通貨ペアを解説
gemforexのCFD取引については、以下のページで丁寧に説明していますので参照してください。
⇒gemforexのCFD取引を徹底解説
ゲムフォレックスの仮想通貨CFD取引については、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒gemforexの仮想通貨取引を徹底解説
gemforexのエネルギー先物CFD(原油,天然ガス)取引については、以下のページで丁寧に説明していますので参考にしてください。
⇒gemforexのエネルギー(原油)CFD取引を解説
gemforexの関連リンク
gemforexの登録(口座開設)方法やサイトの詳細については、以下のページで具体的に解説していますので参照してください。
⇒gemforexの口座開設方法や登録の流れ,必要書類を解説
ゲムフォレックスの入金方法については、以下のページで丁寧に解説していますので見てください。
⇒gemforexの入金方法,反映,手数料,入金できない原因を解説
ゲムフォレックスの出金方法については、以下のページで分かりやすく解説していますので参照してください。
⇒gemforexの出金方法,ルール,手数料,出金できない原因を解説
gemforexの出金時間(出金日数)については、以下のページで具体的に説明していますので参考にしてください。
⇒gemforexの出金は早い?遅い?出金してみた出金反映時間や出金日数
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⇒gemforexの本人確認書類(身分証明書),住所確認書類の提出方法
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⇒gemforexのボーナスの受け取り方,使い方,期限を解説
gemforexの口座タイプについては、以下のページで説明していますので参考にしてください。
⇒gemforexの口座タイプの種類の違い,おすすめを比較
gemforexの取引プラットフォーム(MT4・MT5)のダウンロード方法や使い方については、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
⇒gemforexのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
gemforexのデモ口座については、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
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gemforexの注文方法(決済・取引方法) については、以下のページで分かりやすく説明していますので参考にしてください。
⇒gemforexの注文方法(決済方法,取引方法)を解説
gemforexのレバレッジについては、以下のページで説明していますので参照してください。
⇒gemforexのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
gemforexの追加口座、複数口座の作成や削除方法については、以下のページで説明していますので見てください。
⇒gemforexの追加口座,複数口座の開設方法や資金移動,メリットを解説
ゲムフォレックスのロット数の計算方法や目安,変更や確認方法については、以下のページで詳細に解説していますので参考にしてください。
⇒gemforexのロット数の計算方法や目安,変更や確認方法を解説
ゲムフォレックスのゼロカットシステムや追証については、以下のページで分かりやすく説明していますので参照してください。
⇒gemforexはなぜゼロカットで追証なし?特徴やデメリットを解説
gemforexの証拠金とロスカットについては、以下のページで分かりやすく説明していますので参照してください。
⇒gemforexの証拠金の計算と維持率,ロスカットについて解説
gemforexの両建てについては、以下のページで丁寧に説明していますので参照してください。
⇒gemforexの両建ては禁止でばれる?やり方やルールを解説
gemforexのスプレッドについては、以下のページで丁寧に説明していますので参考にしてください。
⇒gemforexのスプレッドは狭い?広い(広がる)?スプレッドを解説
gemforexのスワップポイントについては、以下のページで説明していますので見てください。
⇒gemforexのスワップポイント一覧や確認,計算方法を解説
gemforexの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
⇒gemforexの営業時間(取引時間)を解説
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