FXGTで取引できる銘柄,商品を徹底解説

 
FXGTは
・一回の入金額が30万円以上の場合30%LoyaltyボーナスSuperchargerが支給される
・カルダノ(ADA),イーサリアム,テザー(USDT),リップル,ビットコインなどの暗号通貨で入金や出金できる
・スプレッドが0の【ECN口座】がある
ことから現在日本で最も人気がある海外FX会社ですが、いざFXGTに口座開設(登録)してトレードしたい！と思っても、FXGTの公式サイトには取引できる銘柄についてあまり詳しくは記載されておらず分かりづらいですよね。
 
あなたはFXGTについて、

って思ったりしていませんか？
 
FXGTでは大きく分けて「FX取引」と「CFD取引」ができます。
 
いずれも証拠金を入れてポジションを保有・決済する「差金決済取引」ですが、取引対象や特徴がかなり違います。
 
ですのでこのページではFXGTで取引するにあたり、
・どんな銘柄や商品を選べばよいのか
・取引の仕組みや必要な証拠金の計算方法
などを丁寧に説明します。
 
※目次をクリックすると該当箇所に飛びます。

FXGTで取引できる銘柄の概要

 
FXGTで取引できる銘柄は、
・FX通貨ペア（53銘柄）
・仮想通貨(暗号資産)（54銘柄）
・株価(株式)指数（13銘柄）
・株式（51銘柄）
・貴金属メタル(金,銀)（3種類）
・エネルギー(原油,天然ガス)（3種類）
・DeFiトークン（10種類）
・NFT（5種類）
の8種類がありますので、以下で一つずつ詳しく説明します。。
 

FX通貨ペア

 
FXGTでは9種類の基軸通貨と19種類の決済通貨の組み合わせで53種類の通貨ペアを取引できます。
 
FXGTの5種類の口座タイプのうち仮想通貨に特化した「Crypto Max口座」以外の、

• ミニ口座
• スタンダード口座
• プロ口座
• ECN口座

口座ですべてのFX通貨ペアを取引できます。
 
FXGTのFX通貨ペアのレバレッジは4つの口座タイプすべて最大で1,000倍ですが、銘柄によっては倍率が制限されています。
 
さらに取引価値額に応じて自動的にレバレッジ倍率が制限される「ダイナミックレバレッジ」が適用されます。
 
FXGTで取引できるFX通貨ペアについては、以下のページで分かりやすく説明していますので見てください。
⇒FXGTで取引できるFX通貨ペアを解説
 

仮想通貨(暗号資産)

 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)は、
・仮想通貨/法定通貨のペア
・仮想通貨/仮想通貨のペア
の2種類の銘柄があります。
 
さらにFXGTの仮想通貨(暗号資産)取引は、ビットコインと株式あるいは株価指数などのペアとなる「シンセティック暗号資産」銘柄も用意されています。
 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)取引の対象となるのは、12種類のメジャーな仮想通貨(暗号資産)と8種類のマイナーな仮想通貨です。
 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)銘柄は、

• ミニ口座
• Crypto max口座
• スタンダード口座
• プロ口座
• ECN口座

の5つの口座タイプすべてにおいて取引できます。
 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)取引のレバレッジは、
・「Crypto Max口座」のみ最大500倍でほかの口座タイプは1,000倍
・マイナー仮想通貨の銘柄はすべての口座タイプで最大500倍
・シンセティック銘柄は50倍
となっています。
 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)取引については、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒FXGTの仮想通貨(暗号資産)取引を徹底解説
 

株価(株式)指数

 
FXGTでは世界の株価(株式)指数を対象にCFD取引ができて、日経平均株価を含め全部で13銘柄があります。
 
FXGTの株価(株式)指数銘柄は取引時間もそれぞれ異なるので、自分の都合の良い時間帯で取引できるのが魅力です。
 
FXGTの株価(株式)指数銘柄は「Crypto Max口座」を除く、

• ミニ口座
• スタンダード口座
• プロ口座
• ECN口座

の4種類の口座タイプで取引できます。
 
FXGTの株価(株式)指数取引の最大レバレッジは、一部の銘柄を除き100倍です。
 
FXGTの株式(株価)指数取引については、以下のページで詳細に解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTの株価指数(株式指数)取引を解説
 

株式

 
FXGTではアメリカ株式を対象に株式CFDの取引ができます。
取引時間はアメリカでの市場が開く日本時間の22:30（冬時間は23:00）から翌朝までと遅くなります。
 
FXGTの株式(米国株)銘柄は「Crypto Max口座」以外の

• ミニ口座
• スタンダード口座
• プロ口座
• ECN口座

の4種類の口座タイプで取引できますが、口座タイプにより対象外の銘柄もあります。
 
FXGTの株式(米国株)取引のレバレッジは、すべての口座タイプとすべての銘柄で10倍に設定されています。
 
FXGTの株式(米国株)取引については、以下のページで解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTの株式(米国株)取引を解説
 

貴金属メタル(金,銀)

 
FXGTの貴金属メタル取引では、現物資産としての価値が高い「金」と「銀」の2種類のメタル銘柄を取引できます。
 
FXGTの貴金属メタル(金,銀)は「Crypto Max口座」以外の、

• ミニ口座
• スタンダード口座
• プロ口座
• ECN口座

の4種類の口座タイプが対象で、平日のみですがほぼ1日中取引可能となっています。
 
FXGTの貴金属メタル(金,銀)のレバレッジは最大1,000倍ですが、ダイナミックレバレッジにより取引価値額に応じて倍率は自動的に制限されます。
 
FXGTの貴金属メタル(金,銀)取引については、以下のページで詳細に解説していますので見てください。
⇒FXGTの貴金属メタル(金,銀)取引を解説
 

エネルギー(原油,天然ガス)

 
FXGTのエネルギーCFD取引は、原油が2銘柄と天然ガスが1銘柄を取引できます。
 
FXGTのエネルギー(原油,天然ガス)が取引できる口座タイプは「Crypto Max口座」を除く、

• ミニ口座
• スタンダード口座
• プロ口座
• ECN口座

の4種類の口座タイプです。
 
FXGTのエネルギー(原油,天然ガス)は銘柄によって取引時間は多少異なりますが、おおよそ平日の午前中から取引が可能です。
 
またFXGTのエネルギー(原油,天然ガス)取引のレバレッジは最大で100倍で、ダイナミックレバレッジにより取引価値額によって倍率制限があります。
 
FXGTのエネルギーCFD(原油,天然ガス)取引については、以下のページで丁寧に説明していますので見てください。
⇒FXGTのエネルギー(原油,天然ガス)取引を解説
 

DeFiトークン

 
DeFiトークンとはイーサリアムブロックチェーンを使った暗号資産で、FXGTでは10種類のDeFiトークンを取引できます
 
FXGTのDeFiトークン取引ができる口座タイプは「PRO口座」のみです。
 
DeFiトークンは仮想通貨と同様に24時間の取引ができてレバレッジは最大50倍ですが、ダイナミックレバレッジにより取引価値額に応じて倍率は制限されます。
 
FXGTのDeFiトークン取引については、以下のページで具体的に解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTのDeFiトークン取引を解説
 

NFT

 
希少デジタルアイテムなどでも人気のNFTを対象としたCFD銘柄は、FXGTでは5種類のNFT取引決済に使用する仮想通貨CFDを取引できます。
 
FXGTのNFT取引は「PRO口座」のみが対象となり、最大レバレッジは50倍となっています。
 
FXGTのNFT取引については、以下のページで分かりやすく解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTのNFT取引を解説
 

 

FXGTのFX取引の概要と特徴

 
FXGTで取引できるFX通貨ペアについて丁寧に解説します。
 

取引できるFX通貨ペア

FXGTで取引可能なFX通貨ペアは53種類を扱い、「Crypto Max口座」を除く4タイプの口座でそのすべてを取引できます。
 

メジャー通貨ペア

FXGTで取引可能なメジャー通貨ペアは、
・AUDUSD
・EURCHF
・EURGBP
・EURUSD
・GBPUSD
・NZDUSD
・USDCAD
・USDCHF
・USDJPY
の9種類があります。
 

マイナー通貨ペア

FXGTで取引可能なマイナー通貨ペアは、
 
・AUDCAD
・AUDCHF
・AUDJPY
・AUDNZD
・CADCHF
・CADJPY
・CHFJPY
・EURAUD
・EURCAD
・EURJPY
・EURNZD
・GBPAUD
・GBPCAD
・GBPCHF
・GBPJPY
・GBPNZD
・NZDCAD
・NZDCHF
・NZDJPY
の19種類を取引できます。
 

エキゾチック通貨ペア

FXGTで取引できるエキゾチック通貨ペアは、
・AUDSGD
・CHFDKK
・CHFSGD
・DKKNOK
・DKKSEK
・DKKZAR
・EURDKK
・EURHUF
・EURNOK
・EURPLN
・EURSEK
・EURTRY
・USDCNH
・USDCZK
・USDDKK
・USDHKD
・USDHUF
・USDMXN
・USDNOK
・USDPLN
・USDRUB
・USDSEK
・USDSGD
・USDTHB
・USDTRY
・USDZAR
・TRYJPY
の27種類を取引できます。
 

FX通貨ペアの取引条件

次はFXGTでのFX通貨ペアの取引条件を説明します。
 

FX取引の取引単位

FXGTでのFX通貨ペアは1ロットあたり10万通貨が1単位ですが、「ミニ口座」のみ1ロットは1万通貨です。
 
1回の取引では最小0.01ロットから注文を出せるので、ミニ口座は100通貨から、ほかの口座タイプは1,000通貨から注文を出せることになります。
 

FX取引の証拠金について

 
FXGTの証拠金はFX通貨ペアを取引する口座のキャッシュを使用しますが、ボーナスがあればキャッシュ残高と一緒に証拠金として使用できます。
 
FXGTへ入金したキャッシュはいったんeWalletに保管されてそこから取引する口座へ移動しますが、口座の証拠金が少なくなればeWalletから移動するかeWalletへの入金が必要になります。
 
FXGTのFX取引では口座ごとにマージンコールとロスカットの証拠金維持率が決まっています。
 
保有するポジションに含み損が生じて口座の残高が減少し、ロスカットの維持率以下になると強制的にポジションが決済される「ロスカット」が発動します。
 
FXGTの証拠金とロスカットについては、以下のページで詳細に解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTの証拠金の計算と維持率,ロスカットについて解説
 

FX取引の差金決済について

FXGTのFX通貨ペアで保有する買いポジションを売り決済した時、あるいは売りポジションを買い決済した時に生じる損益は口座の残高に反映されます。
 
万が一ロスカットにより残高がマイナスになった場合、ボーナスがあればそのボーナスでマイナス分を相殺します。
 
ボーナスがなければ「ゼロカットシステム」が発動してマイナスの口座残高はゼロにリセットされるので追証が発生することはありません。
 
「ゼロカットシステム」が発動した場合、もしほかの口座に残高があってもその残高で損失が補填されることはありません。
 
FXGTのゼロカットシステムや追証については、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒FXGTはゼロカットで追証なし？特徴やデメリットを解説
 

FX取引のレバレッジ

 
FXGTのFX通貨ペアを取引する際に必要となる証拠金はレバレッジ倍率に応じて減少します。
 
FXGTのFX通貨ペアは最大で1,000倍のレバレッジが使えるので、証拠金も最大で1,000分の1となる計算です。
 
ただしFXGTでは取引する通貨ペアの価値額が大きくなると、その額に応じてレバレッジ倍率が減少する「ダイナミックレバレッジ」というシステムを採用しています。
 
FXGTのレバレッジについては、以下のページで解説していますので参照してください。
⇒FXGTのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

取引する通貨ペアの選び方

FXGTのFX通貨ペアは、通貨によってスプレッドの広さやストップレベルの広さが違います。
 
値動きの大きさ（ボラティリティ）もメジャー通貨ペアよりマイナー通貨ペア、さらにはエキゾチック通貨ペアのほうが大きくなります。
 
ですのでFXGTのFX通貨ペアでスキャルピングをするならスプレッドとストップレベルが小さな通貨ペア、スイングトレードをするならボラティリティが高い通貨ペアを選ぶとよいでしょう。
 
初心者の人でこれからFX通貨ペアの取引を始めるという場合には、比較的値動きが穏やかで取引量の多いメジャー通貨ペアがおすすめです。
 
FXGTで取引できるFX通貨ペアについては、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒FXGTで取引できるFX通貨ペアを解説
 

FXGTの仮想通貨(暗号資産)取引の概要と特徴

 
続いてFXGTで取引できる仮想通貨(暗号資産)CFDについて説明します。
 
価格変動の大きな仮想通貨(暗号資産)はスイングトレードにより大きな利幅を狙いたい人や、あるいは少額の証拠金で取引してみたいという初心者におすすめです。
 

仮想通貨(暗号資産)取引の仕組み

 
FXGTで取引できる仮想通貨(暗号資産)CFDは、仮想通貨と法定通貨、または仮想通貨同士のペアを差金決済する形になっています。
 
たとえば「BTCJPY（ビットコイン/日本円）」であれば
・日本円を売ってビットコインを買うポジション
・ビットコインを売って日本円を買うポジション
のどちらかを保有します。
 
そして決済する際は反対売買を行いレート変動による損益が確定し、口座の残高に反映される仕組みです。
 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)銘柄は、

• ミニ口座
• Crypto max口座
• スタンダード口座
• プロ口座
• ECN口座

の5種類の口座タイプすべてで取引できますが、銘柄によっては対象外となる口座もあります。
 
なおFXGTの仮想通貨(暗号資産)銘柄はマイナー仮想通貨のみ「Crypto Max口座」で取引でき、シンセティック銘柄は「ミニ口座」では取引できません。
 

仮想通貨(暗号資産)取引の取引単位

 
FXGTで取引できる仮想通貨銘柄とシンセティック暗号資産銘柄はすべて、1ロットの契約サイズが「1」となっています。
 
取引単位はロットですが、最小取引ロット数は銘柄と口座タイプにより異なります。
 

仮想通貨(暗号資産)取引のレバレッジ

 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)のレバレッジは銘柄により、
・メジャー仮想通貨ペア：最大1,000倍
・マイナー仮想通貨ペア：最大500倍
・シンセティック：最大50倍
のように異なります。
 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)は銘柄によって最大レバレッジが制限されているものがあり、またダイナミックレバレッジシステムにより、取引価値額に応じてレバレッジ倍率は減少する仕組みです。
 
FXGTのレバレッジについては、以下のページで解説していますので参照してください。
⇒FXGTのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

仮想通貨(暗号資産)取引の証拠金

FXGTの仮想通貨(暗号資産)銘柄は1ロットの契約サイズがすべて「1」なので証拠金は、

の式で計算します。
 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)取引は最大1,000倍のレバレッジが使えるので、ほとんどの銘柄は最小ロット数でわずか数円から数十円の証拠金で取引できるのが特徴です。
 
FXGTの証拠金とロスカットについては、以下のページで具体的に説明していますので参照してください。
⇒FXGTの証拠金の計算と維持率,ロスカットについて解説
 

仮想通貨(暗号資産)取引のスプレッド

 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)銘柄はスプレッドが広めとなり、さらにその変動幅も広いことが特徴です。
 
銘柄によってはさほどスプレッドが変動しないものもありますが、指値または逆指値の買い注文を出す時にはスプレッドをいくらに設定するかが重要になります。
 
たとえばFXGTの仮想通貨(暗号資産)取引で直近の高値（売値）超えで買いポジションを建てる、あるいは売りポジションを決済する逆指値注文を出す場合には、スプレッドを広めに設定しておかないと売値が高値に達する前に注文が執行してしまうことがあります。
 
FXGTのスプレッドについては、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTのスプレッドは狭い？広い(広がる)？スプレッドを解説
 

仮想通貨(暗号資産)取引の取引時間

FXGTでは仮想通貨(暗号資産)銘柄を24時間365日いつでも取引できます。
 
仮想通貨(暗号資産)銘柄はFXや株式と異なり土日にも取引できるので、会社勤めをしているトレーダーは休みの日にじっくりと取引に取り組めるでしょう。
 
FXGTの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで分かりやすく解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTの営業時間(取引時間)を解説
 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)取引については、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
⇒FXGTの仮想通貨(暗号資産)取引を徹底解説
 

 

FXGTの株価(株式)指数取引の概要と特徴

 
次はFXGTで取引できる株価(株式)指数について説明します。
世界経済全体の流れをみて株価指数でのCFD取引をしたいという人におすすめです。
 

株価(株式)指数取引の仕組み

FXGTでは世界の株価指数やインデックスなど13銘柄の差金決済取引ができます。
 
決済通貨はそれぞれの国の通貨となっているので、
・日経平均株価ならJPY（日本円）
・ユーロ圏の株価指数ならEUR（ユーロ）かGBP（ポンド）
・アメリカの株価指数やインデックスであればUSD（米ドル）
で決済します。
 
FXGTの株価(株式)指数取引ではもちろん取引する口座の基本通貨で換算して必要証拠金が算出されます。
 

株価(株式)指数取引の取引単位

 
FXGTの株価(株式)指数の取引単位はロットになりますが、ほとんどの銘柄は1ロットの契約サイズが「1」になっています。
 
「JP225」は1ロットの契約サイズが「100」で、「VIX（ボラティリティインデックス）」は1ロットが「1,000」となります。
 
そのためFXGTの日経平均株価のCFD銘柄は、最小ロット数でも必要証拠金がそれなりに大きくになるのが特徴です。
 
FXGTの株価指数CFDを取引できる口座は「Crypto Max口座」以外の、

• ミニ口座
• スタンダード口座
• プロ口座
• ECN口座

の4種類の口座タイプとなっています。
 

株価(株式)指数取引のレバレッジ

 
FXGTで取引できる株価(株式)指数CFDのレバレッジ倍率はすべての口座タイプで最大100倍ですが、ダイナミックレバレッジにより取引価値額に応じて倍率は制限されます。
 
FXGTのレバレッジについては、以下のページで解説していますので見てください。
⇒FXGTのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

株価(株式)指数取引の証拠金

FXGTの株価(株式)指数CFDの証拠金は、

のように計算します。
 
FXGTの株価(株式)指数取引で1回で注文できる最小ロット数は、「スタンダード+口座」のみがほかの口座タイプよりも多くなっていますので、スタンダード+口座で取引する場合には証拠金が高めになります。
 
FXGTの証拠金とロスカットについては、以下のページで解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTの証拠金の計算と維持率,ロスカットについて解説
 

株価(株式)指数取引のスプレッド

 
FXGTの株価(株式)指数銘柄のスプレッド変動幅はそれほど大きくなく、価格に対するスプレッドの割合も小さい銘柄があるのでスキャルピングも可能です。
 
ただしスプレッドが広い銘柄はスキャルピングで小さな値幅での利益を狙うのは難しいので、スワップ手数料に注意しつつスイングトレードをするのがよいでしょう。
 
FXGTのスプレッドについては、以下のページで詳細に解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTのスプレッドは狭い？広い(広がる)？スプレッドを解説
 

株価(株式)指数取引の取引時間

FXGTの株価(株式)指数は銘柄によって取引時間が違います。
 
たとえば「JP225（日経平均株価）」やアメリカの株価指数CFDは朝の7時（冬時間は8時）から取引できますが、ユーロ圏の株価指数CFDは16時30分（冬時間は17時30分）から取引開始します。
 
閉場時間は翌日の4時から6時（冬時間は5時から7時）となっています。
 
FXGTの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで解説していますので参照してください。
⇒FXGTの営業時間(取引時間)を解説
 
FXGTの株式(株価)指数CFD取引については、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTの株価指数(株式指数)取引を解説
 

FXGTの株式(米国株)取引の概要と特徴

 
FXGTではアメリカ株式を対象に株式CFDの取引ができますので、アメリカの株式に興味がある人におすすめです。
 

株式取引の概要

FXGTの株式CFDはすべてアメリカの株式が対象ですので、取引時間は夏時間で22時30分から、冬時間で23時間30分からと日本時間では遅い時間になります。
 
FXGTの株式(米国株)取引は、
・取引できる口座タイプは「Crypto Max口座」以外の4種類の口座
・1ロットの契約単位はすべての銘柄が「100」となりますがミニ口座のみは「1」
・最小取引数は0.01ロット
・レバレッジはすべての銘柄が10倍
となっています。
 
FXGTの株式(米国株)取引の決済通貨はすべてUSD（米ドル）となり証拠金もUSDで計算されます。
 
そのため口座の基本通貨がUSDではない場合には、ポジションを保有する時点のレートで口座の通貨に換算されます。
 

株式取引の取引単位

FXGTの株式CFDは、すべての銘柄が口座タイプに関わらず0.01ロットから取引できます。
 
1回で50ロットまで注文を発注できますが、1つの銘柄で保有できるポジションは100万USD相当額までとなっています。
 

株式取引のレバレッジ

 
FXGTの株式CFDはすべての銘柄がレバレッジ10倍に固定されていて、ダイナミックレバレッジによる取引価値額に応じたレバレッジ制限はありません。
 
FXGTのレバレッジについては、以下のページで分かりやすく説明していますので参照してください。
⇒FXGTのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

株式取引の証拠金

FXGTの株式CFDの証拠金は、

の式で計算します。
※(価格)はポジションを保有する際の株式銘柄の価格です。
 
FXGTの株式銘柄を0.01ロットのポジションを保有するのに必要な証拠金は、銘柄により100円程度から5,000円以上と幅広くなっています。
 
FXGTの証拠金とロスカットについては、以下のページで詳しく説明していますので見てください。
⇒FXGTの証拠金の計算と維持率,ロスカットについて解説
 

株式取引のスプレッド

 
FXGTの株式CFDは銘柄によりスプレッドが違いますが、口座タイプによる違いはなく、またスプレッド変動幅もほとんどないのが特徴です。
 
FXGTの株式（米国株）銘柄は価格に対するスプレッドの割合は銘柄により異なるので、スキャルピングに向いている銘柄もあればスイングトレードに向いている銘柄もあります。
 
FXGTのスプレッドについては、以下のページで説明していますので参照してください。
⇒FXGTのスプレッドは狭い？広い(広がる)？スプレッドを解説
 

株式取引の取引時間

FXGTの株式CFDはすべてアメリカ株式が対象なので、アメリカの株式市場が開く時間に合わせて日本時間の22時30分（冬時間は23時30分）から翌日の朝5時（冬時間は朝6時）までの時間帯で取引できます。
 
FXGTの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで詳細に解説していますので見てください。
⇒FXGTの営業時間(取引時間)を解説
 
FXGTの株式(米国株)取引については、以下のページで解説していますので参照してください。
⇒FXGTの株式(米国株)取引を解説
 

 

FXGTの貴金属メタル(金,銀)取引の概要と特徴

 
FXGTでは「金」と「銀」を対象にした貴金属メタルCFDの取引ができますので、現物資産としての価値が高いメタルでの取引をしたい人に向いています。
 

貴金属メタル(金,銀)取引の仕組み

FXGTの貴金属メタル(金,銀)は2銘柄（ミニ口座は3銘柄）を取引できて、対象となる口座タイプは「Crypto Max口座」を除く4種類です。
 
FXGTの貴金属メタル(金,銀)取引の決済通貨はUSD（米ドル）ですが、ミニ口座にはTRY（トルコリラ）で決済する銘柄もあります。
 
証拠金の算出においては、決済通貨から取引する口座の通貨に換算されます。
 

貴金属メタル(金,銀)取引の取引単位

FXGTのメタルCFDは0.01ロットから50ロット（ミニ口座は200ロット）まで注文を出せて、1ロットあたりの契約サイズは銘柄により異なります。
 

貴金属メタル(金,銀)取引のレバレッジ

 
FXGTでの貴金属メタル(金,銀)CFD取引はすべての口座タイプで最大レバレッジが1,000倍になっていますが、ダイナミックレバレッジにより取引価値額に応じてレバレッジ倍率は制限されます。
 
またFXGTでの貴金属メタル(金,銀)CFD取引では、銘柄ごとに保有できる最大限度額は2,000万USD（米ドル）までとなっています。
 
FXGTのレバレッジについては、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒FXGTのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

貴金属メタル(金,銀)取引の証拠金

 
FXGTの貴金属メタル(金,銀)CFDの取引に必要な証拠金は、

の式で計算します。
 
FXGTの貴金属メタル(金,銀)銘柄で最小の0.01ロットを1,000倍のレバレッジでポジション保有する場合には、200円前後の証拠金が必要となります。
 
FXGTの証拠金とロスカットについては、以下のページで丁寧に解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTの証拠金の計算と維持率,ロスカットについて解説
 

貴金属メタル(金,銀)取引のスプレッド

FXGTでの貴金属メタル(金,銀)CFDは銘柄や口座タイプによりスプレッドが異なり、取引手数料が発生する「ECN口座」がもっともスプレッドが小さくなります。
 
ただし貴金属メタル(金,銀)銘柄のスプレッドの変動幅はさほど広くないので、指値・逆指値の買い注文を出す際にはさほど不便はないでしょう。
 

貴金属メタル(金,銀)取引の取引時間

FXGTのメタルCFDは日本時間の朝7時（冬時間は8時）から翌日の朝6時（冬時間は7時）までとなっているので、ほぼ1日中で取引できます。
 
そのほか、FXGTの貴金属メタル(金,銀)取引の詳細についてはこちらの記事を参照してください。
 
FXGTの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで詳しく説明していますので見てください。
⇒FXGTの営業時間(取引時間)を解説
 
FXGTの貴金属CFD(金,銀)取引については、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒FXGTの貴金属メタル(金,銀)取引を解説
 

FXGTのエネルギー(原油,天然ガス)取引の概要と特徴

 
FXGTのエネルギーCFDでは「原油」と「天然ガス」の2種類を対象に取引できます。
 

エネルギー(原油,天然ガス)取引の仕組み

FXGTではエネルギーのCFD銘柄は原油が2種類,天然ガスが1種類の合計3種類が用意されていて、取引できる「Crypto Max口座」を除く4種類の口座タイプです。
 
銘柄すべてUSD（米ドル）での決済となり、証拠金は口座の基本通貨がUSDではない場合、ポジション保有時のレートで換算されます。
 

エネルギー(原油,天然ガス)取引の取引単位

FXGTのエネルギー(原油,天然ガス)CFDの取引単位はすべての口座タイプで0.01ロットになっています。
 
ただしエネルギー(原油,天然ガス)銘柄の1ロットの契約サイズは100あるいは1,000と大きく、ミニ口座はその100分の1となります。
 

エネルギー(原油,天然ガス)取引のレバレッジ

 
FXGTのエネルギー(原油,天然ガス)CFD取引の最大レバレッジは100倍となっていますが、ダイナミックレバレッジの仕組みにより取引価値額に応じてレバレッジ倍率は制限されます。
 
またFXGTのエネルギー(原油,天然ガス)CFD取引では、銘柄ごとに最大で2,000万USD相当額までポジションを保有できます。
 
FXGTのレバレッジについては、以下のページで詳細に説明していますので見てください。
⇒FXGTのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

エネルギー(原油,天然ガス)取引の証拠金

FXGTで取引するエネルギーCFDの証拠金は、

の式で計算します。
 
エネルギー(原油,天然ガス)銘柄の証拠金はUSDで計算するので、実際に取引する口座の基本通貨に換算することが必要です。
 
FXGTの証拠金とロスカットについては、以下のページで分かりやすく解説していますので見てください。
⇒FXGTの証拠金の計算と維持率,ロスカットについて解説
 

エネルギー(原油,天然ガス)取引のスプレッド

 
FXGTのエネルギー(原油,天然ガス)CFDは銘柄によりスプレッドは異なり、また口座タイプによる違いもあるので注意しましょう。
 
ただしエネルギー(原油,天然ガス)CFD銘柄のスプレッド変動そのものはほとんどなくほぼ一定したスプレッド幅なので、指値や逆指値での買い注文を出す際の価格設定は難しくないでしょう。
 
FXGTのスプレッドについては、以下のページで詳しく解説していますので見てください。
⇒FXGTのスプレッドは狭い？広い(広がる)？スプレッドを解説
 

エネルギー(原油,天然ガス)取引の取引時間

FXGTのエネルギーCFDは銘柄により取引時間が少し異なりますが、日本時間で朝の7時ごろに閉場します。
※月曜日から金曜日までの平日のみ取引できるので、土日は取引できません。
 
FXGTの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで説明していますので参考にしてください。
⇒FXGTの営業時間(取引時間)を解説
 
FXGTのエネルギーCFD(原油,天然ガス)取引については、以下のページで詳しく説明していますので見てください。
⇒FXGTのエネルギー(原油,天然ガス)取引を解説
 

 

FXGTのDeFiトークン取引の概要と特徴

 
FXGTではイーサリアムブロックチェーンを基盤として発行されるDeFiトークンのCFD取引ができます。
 

DeFiトークン取引の仕組み

DeFiトークンはイーサリアムプラットフォーム上で動作する暗号資産で、金融システム機能を果たす役割を持ちます。
 
DeFiトークンは通常の暗号資産のように取引できますが、FXGTでは10種類のDeFiトークンCFDが取引できます。
 
FXGTのDeFiトークン取引ではいずれもUSD（米ドル）で決済され、「PRO口座」でのみ取引できるのが特徴です。
 

DeFiトークン取引の取引単位

FXGTのDeFiトークンはすべての銘柄が1ロットの契約サイズが「1」となり、最小取引ロット数は銘柄により異なります。
 
DeFiトークン銘柄は価格の大きさが銘柄によりかなり違うので、取引単位も必要証拠金の額にバラつきが出ないように調整されています。
 

DeFiトークン取引のレバレッジ

 
FXGTのDeFiトークン銘柄は最大50倍のレバレッジで取引できますが、ダイナミックレバレッジにより取引価値額に応じて倍率は自動的に制限されます。
 
FXGTのレバレッジについては、以下のページで詳細に説明していますので見てください。
⇒FXGTのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

DeFiトークン取引の証拠金

FXGTでDeFiトークンCFDを取引するための必要証拠金は

の式で計算します。
 
なおDeFiトークン取引の証拠金はUSDで計算しますが、取引口座の通貨に換算して算出されます。
 
FXGTの証拠金とロスカットについては、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒FXGTの証拠金の計算と維持率,ロスカットについて解説
 

DeFiトークン取引のスプレッド

 
FXGTのDeFiトークンのスプレッドは銘柄によって違いますが、その変動幅は大きいのが特徴です。
 
そのためDeFiトークンを取引する際の指値・逆指値での買い注文は、スプレッドをどの程度に設定するのかが重要となります。
 
FXGTのスプレッドについては、以下のページで分かりやすく説明していますので参照してください。
⇒FXGTのスプレッドは狭い？広い(広がる)？スプレッドを解説
 

DeFiトークン取引の取引時間

FXGTのDeFiトークンCFDは仮想通貨と同様に365日24時間いつでも取引できますので、会社勤めをしている人は休みの日にじっくりと取引できるでしょう。
 
FXGTの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで分かりやすく説明していますので参考にしてください。
⇒FXGTの営業時間(取引時間)を解説
 
FXGTのDeFiトークン取引については、以下のページで詳細に説明していますので参考にしてください。
⇒FXGTのDeFiトークン取引を解説
 

FXGTのNFT取引の概要と特徴

 
FXGTではデジタルアイテムとして注目されるNFTのCFD取引もできますが、実際にはNFTの売買で必要となる暗号資産のCFD取引となります。
 

NFT取引の仕組み

FXGTのNFT取引の銘柄は5種類あり、口座タイプは「PRO口座」のみが取引対象となっています。
 
またFXGTのNFT取引ではすべての銘柄がUSD（米ドル）で決済され、取引に必要な証拠金もUSDで計算されます。
 

NFT取引の取引単位

FXGTのNFT取引は1ロットの契約サイズが「1」となり、最小取引ロット数は銘柄により「100ロット」から「1万ロット」と異なります。
 

NFT取引のレバレッジ

 
FXGTのNFT銘柄は最大50倍のレバレッジで取引できますが、取引価値額によって倍率は自動的に制限されるダイナミックレバレッジが適用されます。
 
FXGTのレバレッジについては、以下のページで分かりやすく解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

NFT取引の証拠金

 
FXGTのNFT取引の証拠金は

のように計算します。
 
NFT取引の実際の最小ロット数による証拠金は200円から300円程度（2023年5月時点）ですが、価格変動により大きく変わることがあります。
 
FXGTの証拠金とロスカットについては、以下のページで説明していますので見てください。
⇒FXGTの証拠金の計算と維持率,ロスカットについて解説
 

NFT取引のスプレッド

 
暗号資産であるFXGTのNFT銘柄は全般にスプレッドの変動幅が大きいのが特徴で、銘柄によりスプレッドが違いますがすべての銘柄において広めとなっているためスキャルピングには不向きです。
 
FXGTのスプレッドについては、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒FXGTのスプレッドは狭い？広い(広がる)？スプレッドを解説
 

NFT取引の取引時間

FXGTの銘柄は暗号資産なので、24時間365日いつでも取引できます。
 
FXGTの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで説明していますので見てください。
⇒FXGTの営業時間(取引時間)を解説
 
FXGTのNFT取引については、以下のページで詳細に解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTのNFT取引を解説
 

FXGTで取引できる銘柄のまとめ

 
FXGTでは、

• FX通貨ペア
• 仮想通貨CFD
• 貴金属CFD(金,銀)
• エネルギーCFD(原油,天然ガス)
• 株価指数CFD
• 株式(米国株)
• DeFiトークン
• NFT

などさまざまな銘柄が取引できて、各銘柄でスプレッドやその変動幅、レバレッジなどの取引条件が違います。
 
またFXGTで取引できるこれらの銘柄の価格変動（ボラティリティ）も異なるので、デイトレードやスキャルピング、スイングトレードそれぞれに適した銘柄が異なります。
 
ですのでFXGTで行うトレードスタイルに合う銘柄を探してFXGTで取引してみることをおすすめします。
 
以上でFXGTで取引できる銘柄（商品）についての説明は終了です。
 

 

FXGTで取引できる銘柄の解説ページ

FXGTで取引できるFX通貨ペアについては、以下のページで具体的に解説していますので参照してください。
⇒FXGTで取引できるFX通貨ペアを解説
 
FXGTの仮想通貨(暗号資産)取引については、以下のページで詳細に説明していますので見てください。
⇒FXGTの仮想通貨(暗号資産)取引を徹底解説
 
FXGTの株式(株価)指数CFD取引については、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒FXGTの株価指数(株式指数)取引を解説
 
FXGTの貴金属メタル(金,銀)取引については、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒FXGTの貴金属メタル(金,銀)取引を解説
 
FXGTのエネルギーCFD(原油,天然ガス)取引については、以下のページで解説していますので参考にしてください。
⇒FXGTのエネルギー(原油,天然ガス)取引を解説
 
FXGTの株式(米国株)取引については、以下のページで詳しく説明していますので参照してください。
⇒FXGTの株式(米国株)取引を解説
 
FXGTのDeFiトークン取引については、以下のページで詳しく説明していますので参照してください。
⇒FXGTのDeFiトークン取引を解説
 
FXGTのNFT取引については、以下のページで分かりやすく説明していますので見てください。
⇒FXGTのNFT取引を解説
 

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FXGTの入金方法については、以下のページで具体的に解説していますので見てください。
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